| ▼ 好事家さん
リンク先のYouTubeを拝見させていただきました。
2013年の動画なのですね。
みなさんそれなりの年配になり 果たして今も
元気に整備をされているのか？
と 心細く感じました。
個人的には あの様な元社員の方が責任を持って
行ってくれるのは有り難いですが それなりの評価
ペイを支払って初めてなりたつのだと思います。
親の所持品で納屋にあったから 直して欲しい。
錆びていたりホコリが酷かったり。
家電の修理と同じようなサービスを求めるのでなく
音の復活まで求めるので有ればそれなりの対価を
支払って当然なのかなぁ と思います。
音を調べるのにレコードをかけてイコライザーから
元気なのを確認する
如何にも当時の機器を造り使われた方の世界だと
思いました。
> ノーマル状態だと音の立ち上がり等のスピード感は現代のアンプに劣ると感じます。
> 但し、フライホイールを軽量化したエンジンがサーキットで痛快でも
>長距離のドライブでは疲れる様に、長時間まったりと聴くには
>このアンプは向いてる様に感じます。
> それと中低音が豊かなので、夜など小音量で聴いてもさほど音痩せを感じません。
バイクで言えばハーレーみたいな存在でしょうか。
クランクの半端ない重さが醸し出す 低い一定巡航での
快感は世界中で評価されています。
お譲りいただいたビクターのアンプと正反対の音でしょうか。
個人宅で小音量主体の部屋ですと山水のアンプが引き立つ
こともあると思います。
実際にはその様なラウドネス的なレベルでは無く 大音量でも
揺るぎないエネルギー感の根源を大切にしていると想像します。
ハリさんが強大なマルチアンプシステムを
サンスイのプリメインアンプで駆動しているのを拝見しお聴きし
性能がスゴいのを目の当たりにしました。
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