| 高校生の時に、貯金はたいて YAMAHAのカセットデッキ、
K-1aを買いました。 その時に比較したのが TEACの C-2かな、
ナカミチのハーフスピードのなんったか。 それと Sonyの
TC-D5Mです。 TC-D5Mは最近中古で 7万円くらいであるので、
少し考えてました。
K-1aの後に チューナーとして YAMAHAの T-7、ヘッドホンに
YAMAHAの YH-100、これでベランダに付けたアンテナで受信した
FM大阪を録音。 高校時代はこれに明け暮れました。
その後、YAMAHAのブラックフェイスの CDプレイヤーとか
NetNewsの個人売買で集めましたが、デッキはベルトが完全に
だめなので、修理できる店があれば復活させられるかな、
アンプも C-2/B-2の組み合わせで当時の YAMAHA最高峰の
積んでみたいなとか、思うことは時々ありました。
でも、聴きたいソースが実はないこともあって、
買ったまま積みっぱなしです。
30年くらい前に Sonyの Walkman Pro WM-D6Cも持ってて、
単三電池 4本で動くんですがバッテリーの減りが屋早いのと、
外で使うヘッドホンが今見たいに充実してない（小さいのは
とくに低音が音質がのぞめない）ので、あまり使わなかったですね。
WM-D6C貸したっきり返ってこないんですが、ヤフオクでは
5-9万円で落札されてるみたいですね。
当時、LPから K-1aで録音した太田裕美のテープ、
日立マクセルのノーマル UDですが、録音こそいい機材でという
拘りもあって、CDで再生するのとはやはり違った気がします。
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