▽ 2022/5/25 (水) 11:08:52 ▽ Go |
| この手の記事への理性的な対応は、やはり自分なりに判断する、に尽きるんでしょうね。
好事家さん仰るように、「嘘は言ってません!」となるのは大いにあり得るし、
紛らわしい紹介の仕方を追求しても、噛み合わない結果になりそう。
これが特定の商品紹介と結びついていた場合は、法的にアウトでしょう。
全国家庭電気製品公正取引協議会の Page
https://www.eftc.or.jp/code/notation/pdf/notation.pdf
から、「標準化された測定方法又は算出根拠がないのに、
あるかのように比較表示をすること。」
根拠とするには無理ありますが、測定環境には必須ではないケーブルの有無を、読者はどう判断すべきなのか、ここに錯誤を期待する記事であるとの指摘は合理的でしょうね。
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