▽ 2022/8/4 (木) 15:47:10 ▽ わんこ |
| ▼ 好事家さん
お陰様で体調は問題なくこれで休みになるのを
待つだけで楽しみです。
600Km じっくり走りを楽しみたい。
> 昔の軽自動車は狭かったですね。N360のエンジンはCB350をベースに作られていたので、グリルから覗くと、まさにバイクのエンジンでした。
> ホイールの内外を逆に付けて、ワイドトレッド化する裏技があったように記憶してます。
CB350 私は実物を見たことがないですが、
懐かしい話です。
ワイドトレッド化はトレッドの狭い360ccには憧れのチューン
ニングでした、
Car-Boy 間瀬軽自動車耐久6時間レース1996 有限Z優勝 スタート
これは水冷のSAエンジンでホンダN360のとは違うエンジンですが
360には思い入れがありました。
シリンダーのスリーブ打ち替えして420ccにボアアップ
空冷N600のピストンにして CRキャブに換装
パワーバンドは7000〜10000回転で恐らく40馬力近く出ていたのではないか?
と思います。
前の660ターボには歯が立ちませんが660NAには競える
くらいの加速をしています
1馬力でもムダにしない走行はこれですり込まれました
http://wanko.pecori.jp/honda_z/honda_z.htm
イギリスのメーカーにホイールを特注し
ウルトラオーバーフェンダー 激古スリックタイヤで
筑波サーキット最終コーナー全開(100Km/h以下だから)
を実現していました
でも
2ストのフロンテクーペ セルボには到底及びませんでした。
> 当時は2サイクルが主流の時代でしたが、ホンダは異色でした。
> 草刈機は現在でも2サイクルがほとんどですが、
>私が使っているのはホンダの4サイクルです。
4ストは熱だれに強いので2ストより瞬発力で勝てなくても
持久戦で良い勝負ができたイメージです
高校の授業をサボって CB125と私のRD125で箱根へ
ツーリングに行きました
加速では優るのですが 腕で全然ついて行けなかったのみ
ならず 高速巡航では負けたのが印象的です。
|
|
|