| ▼ EDさん
解説ありがとうございます。
> 一番の敗因は、Tr系アンプはラッパやシンバルの金属的
> な音がそれらしく聞こえる傾向があるので、これに頼って
> 選択してしまったことです。
> ソフトンのModel7は、FETが出力管と直列に入っている
> ので、Trアンプに近い音がするようですね。
真空管が介在しない「ONKYO M-5000R」や「Topping PA5」方が金属的な音がしなかったのが不思議ですね。
> 次に空気録音の比較企画をされるときには、音色の違い
> を聴き取り易い女性ボーカル系ソースも入れていただける
> とありがたいです。
今後そのような企画をする事がありましたら参考に致します。
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