| ▼ 好事家さん ▼ EDさん
正解、結果を拝見しました。
まず題材を提供してくださった好事家さんに感謝します。
アンプを出し入れし 暖機運転し 音量を揃えアップロードする、
それだけでどれだけ大変か？
マイクの設置は慣れて確立されていると思いますが
それでも数cm動かすだけで いや数mm違うだけで変化しますので
とても気を使います。
よくぞ提供してくださったと思います。
そして EDさん
ヘッドフォンで聴かれたそうですが いずれにせよ 答を
引き出すだけでどれだけ大変か？
ご自身の中で記憶している アンプの音 真空管の音の差
そして 中古や新品
数多いパラメーターがあるなか 音の傾向を感じることの
大変さ
今回のソースはネイロの強調や響きが少なめですので
こいしさんの言葉ではありませんが まともなシステムだとクセや共鳴による
個性の拡大ができませんので大変でした。
EDさんの真正面からのトライに経緯を表します。
>真空管が介在しない「ONKYO M-5000R」や「Topping PA5」方が金属的な音がしなかったのが不思議ですね。
おっしゃるとおりです。
私たちマニアが思い込んでいる個性 それが実際の音と反対だったり
固定化したイメージと違うことを感じました。
実は 私が素直で聴きやすいなぁ と思った音
(ホ) がTopping PA5 だと知り唖然としました。
普段デジタルアンプについてはネガティブに感じていて
力感が少なく吹っ切れない音 だと思っていたのです。
音量の大きさ（好事家さんの部屋での音量 録音レベル 我が家での再生音量）
により音は姿を変える これもあるようです。
よい経験をさせていただきました。
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