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[1632] 本を読んで返信 削除
2003/7/29 (火) 20:52:13 わんこ
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JIMさん いつもレスをありがとうございます。

JIMさんが 学生時代にJBLの殆どの38cmウーファー
を使ったとのこと 凄い環境にいらっしゃったんです
ね。エネルギーも好奇心も溢れていてさぞかし良い経験
をされたと思います。
私は多少自作をしましたが、1種類のエンクロージャー
以外 色々と試行錯誤をしたことはありません。
それが 今になって基本も抑えずにやって 遠回り
しているのです。

ユニットに関しては 急ぎ過ぎと言うより もっと
基本とツボを押さえて じっくりと魅力を引き出すべき
とのことだと思います。今後も呆れられないように
します。

さて 今日は本を見た感想です。JIMさんもご存じの
ベイシーのオーナーが書いた記事をまとめた本で、
*ジャズ喫茶「ベイシー」の選択*
です。

私はステレオサウンドという本を殆ど読んだことが無いの
で初めて知ることばかりでした。

私が学生時代に2回行ったベイシーは移転する前で
スーパーウーファーが導入される前だった。

「カウント」のオーナーはベイシーに通う人で、SPは
A5でなく A7だった。私が802のドライバーを
聴いて あの音だったと感じたのは もしかして同じ
ドライバーだった可能性がある。JBLのアンプを
使っていたが ベイシーの影響だっただろう。

ドアが2重になって やけに重かったのは専用の
防音ドアと密閉度の高さだった。

お店に行ったときの感動がよみがえりました。
秋、400ccのバイクを飛ばしてヘルメットを持って
ベイシーに入った。
一人で最初に入って たぶん 一番音の良いと思われる
場所に座った私に聴かせてくれた 1曲目は
菅原さんがそれなりに選んでくれてかけてくれたのでは
ないかと思います。
無音のスタートから会場のざわめき、すでにそこに
サラボーンが立っていた。身長が感じられ 胴体が
振動するのが見えるようだった。ステージそのもの。
それは菅原さんのレコードに求める音の表現だったに
違いない。
もっと感動を伝え お礼を言って帰るべきだった
と悔やまれます。シャイだったんだなぁ・・

SPの中と外の音 ケーブルを色々とつなぎ換えて得た
結論、クラッシックがまともにならなければジャズも
ならない、人の人数を考えてのセッティング、
80%をまともに鳴らすセッティングをせざるを得ない
こと、レコード針の苦労・・・
読んでいてとても為になる、大いに同意できる 参考に
なる話でした。

またジャズ喫茶のオーナーとしてジャズfanとして
ベイシーが来たときに一番の音で鳴らせなかったこと
その他 色々と中身の濃い楽しい内容でした。

3WAYでの調整の当たりは JIMさんだと
強く同意できるところがあるのではないかと思い
ました。

私は火の出る様な白熱のJAZZや大音量は出来ません
けれど、調整のエッセンスは感じて、求める音を探り
近づく課程を楽しみたいと思いました。不平不満ばかり
でなく 菅原さんが書かれていた様に、音がステレオと
して鳴る喜びをありがたく感じながら。

最近はクラッシックやボーカルが多いですが、JAZZ
レコードも聞き直してみようと思います。当時 対決
する感じて聴いていたレコードも。
そういいながら アナログシステムを再構築したい
とムシがが騒いでいるんですが・・(笑)

JIMさん いずれベイシーに行きたいですね。
わいわいでもない 一人でぽつりでもない
気楽に それとなく でもココロの中では
大いに楽しみにして ・・ そんなスタンスが
いいです。


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