| ▼ Goさん
レスをありがとうございます
> DSP処理で音をシネマモードにすると、音の
> 広がりはでますが、人物のセリフが聞き取り
> 難くなるのを、YAMAHAのサウンドバーを使う
> ようになってから、自分でも分かりました。
同感です。
声の明瞭さ については私もTVとメインシステムが
闘ってきましたので分かるつもりです。
一時小音量でメインシステムをTVくらいに声が明瞭に
聞こえるようにセッティングしました。
(今でもその傾向は残っています)
そうすると スケール感 ラウドネス効果を感じにくく
なります。
単なる帯域バランスでは無く 中域の質感が
音や音楽 そして言葉を聴くのに多大な影響を及ぼす。
往年のジャズが良くてクラシックもよいのみならず
YouTubeの色々な音源に対応する力の両立
これは私の場合 ある程度振り子があって 今は
万能性を優先しています。
ですから 聴いて感動するような音が出ていません
(前に出ていたか?は疑問でしょうけど)
> 映画館で聴くのが、理想的な音で聴くには
> ベストでしょう
これも映画館によって音が全然違うので悩ましいです。
お気に入りの映画館を数カ所持って ソースによって
選択するのがマニアでしょうか。
低音の爆発する波動を送ってきたり 距離を置いての
SPの音は自宅では真似のしようがありません。
適材適所ですかね。
これは再生芸術ではありませんが 必見のパフォーマンスです
27分くらいから同期して炸裂する花火と光と音のコラボ
オーディオルームの中で閉じこもってばかりいないで
出て違う世界 次元を感じるべきでは?と思いました。
個人的にはPAスピーカーの音の遅れがコントロールされ
ナローレンジですがSPが限界近くまで鳴っているのが
痛快でした。
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