| ▼ わんこさん
> ただ感じたのはあまりにも現実離れした戦闘シーンが多量に
> 流されるでの飽きてしまう と言うか 人が亡くなるのが
> 軽すぎてまるでゲームを行っている感じになります。
> 映画を作っている人にゲーム世代がいるのでしょうか?
> シューティングゲームの合間に叙情的なシーンを入れ
> 雰囲気を造っている ベースにある世界観と言うか成り立ち
> すら ゲームをするための設定に過ぎない!
> そう戦闘シーンが最優先の映画なのです
まだ私は見てないのですが、シリーズを通じてその傾向が強くなっているのでその延長線上だと思います。
> また刺激に慣れすぎた観客に新たな刺激や感動を与えるのに
> 苦労する時代になってきているのも大変だと思います。
イヤホン・ヘッドホン愛用者に難聴者が増えいてますが、刺激のインフレが激しさを増しています。
最近「キングスマン」シリーズ3部作を見ました。
公開順は
@2015年公開「キングスマン」
A2018年公開「キングスマン:ゴールデン・サークル」
B2021年公開「キングスマン:ファースト・エージェント」
なのですが、時代順は
B2021年公開「キングスマン:ファースト・エージェント」
@2015年公開「キングスマン」
A2018年公開「キングスマン:ゴールデン・サークル」
となります。
わんこさん的には、B2021年公開「キングスマン:ファースト・エージェント」
が気に入ると思います。
私は@2015年公開「キングスマン」のバーでの格闘シーンのはじまりで「礼節が、人をつくる」がお気に入りです。
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