| わんこさん、こんにちは
お盆休み最後で暇しています。雨で洗車もできないもんで。
レスありがとうございます。あのように工作したときにわんこさんの写真入HPがどれだけ参考になったことか。
> あれ、グリルとSPは別で小さな押さえのリングを
> 造られたのでしょうか・・・凝った造りみたいですね。
>
つくりとしては、鉄板と内張りの間に15センチ四方、20mmのインナーバッフルを挟み込んでいます。
それを、まず内張りに強力に接着し、その後、スピーカを止めるねじでドア鉄板に貫通させています。
この際の強力に接着して制振するというのが苦労しました。
最終的にはおとなシートと、コーキング剤を使いました。
リングはスピーカー付属のものです。
> マグネットの部分は鉄板を切り取ったと思いますが、
> 私が切り取った部分と近い様ですね。
この部分はわんこさんのHPが思い切り参考になりました。
まさに同じ場所を狙って空けました。
> 鉄板自体が揺れるのでそれに対して何か工夫
> されましたでしょうか?
鉄板自体のゆれですが、低音をリヤのウーハーから出すようにして、
グラスウールを内張りと鉄板の間に入れていくと効果抜群でした。
これも、最初は悩んでいろいろと工夫しました。
最終的に、水道管保温用の固めたグラスウールが一番工作しやすかったです。
これは発泡スチロールのようになっているのですが、わんこさんが石膏を入れた箇所にも
入れてやったらびびりがなくなりました。格安で加工しやすくお勧めですっ。
もちろん、穴という穴は全部ふさぎました。
それでは、また。
当方、大学生のときにタイプ1乗ってました。懐かしいです・・・ |
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