| ▼ meiteiさん わんこさん 皆さんおめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
meiteiさん＞
なんとまあ。ギター弾きだったんでっか！
それはそれは面白い！では、リハスタでオフってのも
オツですな。ここに出入りしているオット・プ氏もギターフリーク
で、６０年代７０年代の音楽が大好きなお方がおります。
そのうち出てくると思います。
私は小学５年のときに「ビートルズやろう！」と言って来た
悪友がおりまして、そいつのおかげで「バンド人生」へ脱線。
最初はポールをやっておりましたが、途中からリンゴになりました。
というのも、ベースはやってみたい楽器の一つだったんですが、
ドラムが家にあったんで、毎日のように叩いておりました。
んで、リンゴ役の友達が「俺、ポールになるよ。おまえリンゴ
やれよ、ドラムあるんだしさ。」ってことでメンバーチェンジ。
それからと言うもの、ビートルズを聴きまくっておりまして、
中学１，２年生までは、ビートルズ路線でやりまくっておりました。
そこからは、御多分に漏れずハードロックのほうへ傾倒していき
高校生の３年間はブラスバンド部に所属し、貧弱バンドを立て直す
ことに熱中していました。大学１年で車の免許を取ったところから
「車人生」にチェンジ。バンドは完全にやめてしまいました。
しかし「ビートルズやろう！」と言って来た悪友が、またしても
「結婚するんで、二次会でバンド手伝って！」という言葉で、
完全復活。その時は５曲ほどやってだけだったんですが、それもビートルズ
オンリーでした。その１年後、私も結婚することになり、
やはり二次会でライブハウス貸切でやりました。やっぱり演奏したのは
ビートルズ１８曲、キャロル２曲。そこからまた、バンドバンドになってます。
今は、パーカッションに夢中になってまして、ボンゴ、コンガ、
ティンバレスといったラテン系の曲が合う楽器で、バンドに
参加しております。いやはや音楽を演奏するっていうのは
ほんとに楽しいですわぁ。やってて良かったって思うことが
何度もあります。あのとき「やろう！」と言って来た悪友にも
感謝。
６０年代のサウンドは、ビートルズに限らず、「ぱあー」っと
明るく開けるような曲が多いですよね。今聴いても「ガツン」と
来るような衝撃を受けることが多いですねぇ。
５０、６０年代の音って、なぜかチープな音でも楽しめる
ものが多いですよね。カーラジオが似合うってことも
ありますよね。以前、ビートルを所有していたことがあって、
それにはオーディオを一切積んでいませんでした。唯一あるのは
カーラジオ。そっれもＦＭが受信できないＡＭオンリーでした。
それでもＦＥＮだけを聴いていて、全く飽きませんでした。
５０、６０年代の曲が良くかかっていたので、「素晴らしい！」
と思うことが何度もありました。車にマッチしていたんでしょうね。
常に音楽が傍にある生活、いいっすよね。 |
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