| ▼ わんこさん、おはようございます。
> MASAさんは 昨今の評判の高い、多くのCDPを調べ、
> られたそうです。
わたすも調べてみたいっす!(^Д^ゞ
> 録音時のマイクの極性(左右でなく)が分かるとのこと
> です。海外収録でマイクが逆性に接続されて録音されて
> いるのでは?と思われる録音があったそうです。
マルチトラック録音の音源で、
特定の楽器や声だけが逆相ということでしょうか?
それともステレオマイク収録で左右のマイクが逆相?
> クロックに関してはルビジウムから 色々と検討し
> 精度だけでなく 位相の雑音等 私には分かりませんが
> 把握されたみたいです。
バイナリーデータだから音質に違いがあるわけがない…、
と言われていたデジタルオーディオの初期からすると、
なにかをしたら変わって当たり前ということが、
いまや常識になりつつあることが不思議なくらいですね。
> 私は、アナログの底なしの魅力に惹かれますが、
> 普段長い時間聴くのはデジタル録音のCDです。
> 録音時のモニター室の音が再現されれば申し分ないと
> 思っています。
要はデジタル使いこなしと音質の関係がよく分かってもいないにもかかわらず、
断定的なことを言っていた似非専門家が多かっただけのかも知れませんけど、
アナログにもデジタルにもそれぞれ良い部分と悪い部分があり、
それらをどのように使いこなすのかが大切なんだな…と思います。
> CDの情報量がより引き出される事を期待しています。
アナログディスクもコンパクトディスクも市場に出回った数が多く、
中古市場も形成されているのが財産だと思います。
いくら音が良くても聴きたいソフトの無いメディアは魅力がありませんよね。
一所懸命にオーディオをやっているつもりだった頃、
一番不幸だったのはお気に入りの演奏が寒〜く聞こえるセッティングの時でしたもの。(ノω・、)
> オット・プさん 何か変えられたことがありますか?
最近はオーディオよりも楽器のセッティングにハマってしまいまして。(^Д^ゞ
とにかく出したい音に近づけるにはどうしたらいいのか、
あれこれ苦労してセッティングして、スタジオで録音して聴いてみての繰り返し。
考えてみますと、なにやら楽器もオーディオと似ているような…。
なんといいましても、なにかをいじってなにかが変わる、
これがまた自分の意図した方向に決まるとじつに楽しいですね!
でも、さすがにデジタル音源の楽器ではあり得ないのでしょうが。
そうですね、アナログディスクを上手く鳴らすってのが一番似ているのかも知れませんわ。 |
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