| 興奮醒めません。
収穫その○ですが、今までずうっと気になっていた
CDPの左右の音色の違いです。
LINE1に入れていたのですが その入力に問題が
あったのです。コードの向きから調べ 分かって嬉しい。
ご覧の方も 心当たりがある場合 疑ってみるのも
いいかもしれません。
ホーンのアッテネーター 違ったもんなぁ・・・
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聴いたソース
クラッシックのマスターテープからそれに焼いたCDR
から始まり 往年のジャズにレコード
ビートルズのネイキッドCDとAD クイーンに
クレージーキャッツ ガンガンのロック
節奏というのが全くない。私の方がおとなしい音が好み
みたい。
ビートルズはCDとADではずうっとADの方が自然に
聞こえました。どうしてあんなに違うんでしょう。
クイーンもCDだと厳しかった。これは アナログで
聴いた方が良いとの言葉が。
70年代の歌謡曲の悪いのと60年頃のジャズや
クラッシックの良いソースだと
ポケットバイクとS600くらい違いますですね。
いいソースを聴いた方が音的に満足できるけど、
好きな音楽は音が悪くても仕方ない。
となると上手く鳴らすことも大切だと感じました。
私の好きなジャズは メインのSPが良いです。
反省するには ロジャースやフルレンジ。
クレージーキャッツやクイーンはバックロード+300B
やミニワンがよいでしょう。
好きだったプログレ 聴かなくなった。
D3の時はまだレンジが狭くて聴けたのか?それとも・・
ハイファイオンリー一辺倒でなくソースに合わせたシステムも
必要だと感じてきました。 |
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