| リスニングポジションでのｆ特も測ってみました。
後ろの壁に近いところに頭がありますので 低域を
盛り上げるために後ろに近づけて測定。
２５０〜３００Ｈｚのディップ １５０Ｈｚくらいの
ピークは正に部屋の特性だと思われます。
ＳＰの位置を調節することによってもある程度変えられる
かもしれません。
自作ＳＰの調節にもこの特性を理解していると 役に
立つと思われます。
フリースタンドで鳴らすのは ステレオ を楽しむ快感
があります。 ~~~~~~~~
音色では それなりのユニットを使った音がいいですけど
低域が弱かろうが統一された音色で ステレオ的定位や
音場を楽しむのもいいものですね。
これからは 重いとか 面倒とか言わないで
自作 ＳＰだろうが エジンバラだろうが 機敏に
運んで遊ぼうと思います。
今日は、実験子供系＆ちょっと体育会系でした。
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