| ▼ eijiさん ようこそいらっしゃいませ。
書いてくださりとても嬉しいです。
私の初心者的 書き込みをごらんいただいていたの
でしょうか。恐縮です。
> わんこさん、瑞浪のセダンオフに参加させていただいた
> eijiです。お久しぶりです。
えっと 車は何で参加でしたっけ。
家に帰って 資料を見てみます。
セダンオフも終わって数年たちますよね。
あの頃は エネルギーがありました。
>
> マスターテープの転写ノイズに反応しました。
> アナログ録音っぽい雰囲気と書かれていますが、
> 83年ニューヨーク録音ですと微妙なところですね。
> アナログ録音でもDOLBYやdbxで転写ノイズの発生を
> 防ぎますから、ラッカー盤のカッティングで発生する
> プリ(まれにポスト)エコーだと思います。
> 通算13年ほど、ラッカー盤のカッティングを
> やっていました・・・・・
プロの方に教えてもらえるとは 光栄です。
DOLBYを使うと 転写ノイズは消されるんですね。
アナログ録音だと言いましたが それもあやふやです。
帰って調べてみます。
ラッカー盤へのカッティングでのプリエコーとのこと
勉強になります。
想像ですが カッティングのレベルが高いこととは
無関係でしょうか?
CDと聴き比べて レコードの方がダイナミックレンジ
やエネルギーが多く感じます。カートリッジやその他の
癖かとも思いますが・・・
eijiさんは 日本のメーカーでカッティングをされて
いたんでしょうか。また 今は レコードとか聴かれる
んでしょうか。許容できる範囲でお話をしていただけると
嬉しいです。
最近青年が進んだのか レコードをかける行為自体が
好きです。CDも最低域の余裕とかセパレーションの
良さとか感じられるのですが レコードの底なしの魅力
に惹かれます。 |
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