▽ 2004/6/7 (月) 22:43:45 ▽ わんこ |
| ウーファーの後ろの面にあるダクト。D500とかと
同様。今のSPみたいにダクトからの中域の漏れを
防ぐ意味もあると思われる。
実はこのダクト L型で20cmくらいで太い。
チューニング周波数は40Hzくらい。
かなりしっかり効かせようとしているみたい。
目に見えるスポンジは L型のダクトの奥に一部分に
張ってある。ダクトの出口にも1周2cmくらいの幅で
張り巡らせてある。
手を伸ばして触るとそこら中にスポンジの断面とか
吸音材が チューニングされ張ってあるのがよく分かる。
どれだけ カットアンドトライがされたことか・・
制作者の思い入れが伝わってくる。 |
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