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▽ 2004/10/14 (木) 15:59:57 ▽ わんこ |
| meiteiさん こんにちは。
今日はお休みなので 数曲聞きました。
音量を上げられてスカッとします。
３００Ｂ快音を出しています。
大木 稲子さんの ピアノ
「ピアノで奏でる愛のうた」赤坂工芸音研 AKL-016
http://r1.jp.rmi.yahoo.co.jp/rmi/http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp/rmivars%3ftarget=_top?sku=1836627
先の ハイエンドオーディオショーで買った１枚です。
ショパン ドビッシー 等の名曲ばかり、
私には聞き易いです。東部フレンドホール
録音エンジニアさんは 石渡義男さんで
デッカツリーなる センターベイヤーMC740 両サイド
ノイマンU-87の構成で臨んだものの、クリアさを求め
ピアノの中にもう２本 ホールにバンダリンMICを
２本追加したとのこと。ピアノの調律師が「生よりいい」
と言ったそうです。
絢爛豪華 高域がキラキラ コロン。
左手はガッツン。ちょっと２ｗａｙ的音の録音。
定位が途中で行ったり来たりするけれど
美音 快音がたんまりあります。
ただ 私が思うに 少し人工的な音に聞こえます。
もっとシンプル 素直 それでいて 響きは綺麗なの
ではないかと・・・
いけださん録音の野平さんのは もっと普通で一見
いや一聴上 大人しいですが 響きが正確に感じます。
前に悶絶したフジコヘミングの 奇跡のカンパネラ
あれを試聴ソースにして悶絶したのを思い出します。
あの録音 良いんでしょうか・・・
快音にはソースが大切だと痛感しています。
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そうそう ツイーターの調整が出来ない耳ですけど
すこし分かってきました。つながりは薄くなく
かぶっている部分があるようです。
キースジャレットのインサイドアウト ３曲目の
１３分くらいからの 鮮烈な高音
上手く再生したいです。
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６ｃ３３ｃ アンプ制作の件ですが 私が制作する
よりmeiteiさんの方が遙かに上手くできると思います。
私自身は制作自体をそれ程重視していませんので
お任せしたいところです。
１日お手伝いに行くくらいはした方がよろしい
でしょうか？
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