| ▼ meiteiさん こんばんは。
早速使ってみました。外付けサウンドガード
> ピー、ピピー!!(←警告の笛)
> レギュレーション違反の可能性があります(笑)。
借り物ですからいいんです。これが3万円とかになると
レギュレーション違反の恐れがありますですね。
パソコン本体より高くなってはいけません。
> やっぱり、外付けサウンドカードの導入でレンジと
> 分解能は上がっているのではないかと推察します。
かなり大きな変化です。音の粒建ち 分解能
レンジ が大きく改善しています。
> 「音と対峙する本気のオーディオ」ではなくって、
> パソパソする時のBGMとしてはレンジの広さが障害
> になっているのでは ないでしょうか。ある意味で
> 耳障りなのでは。
そうなんです。分解能が上がってスピードが増え歪みが
減少すれば 音は優しく 自然になる
と思いきや ディスクトップの機器では達していないので
弱点を露呈するのではないかと思っています。
至近距離 ニアフィールドリスニング 深そうです。
>
> 音響設計の専門家の書いたレポート(施工記録)に、
> ある施設の待合室の音響の設計の概略が出てました
> けど、意図的にフィルター(あるいはトランス)で
> レンジを狭めてました。
ヘッドフォンとどうなんでしょう。あれはフラットなんで
しょうか?圧迫感が少ないです。
それに対して待合室ではレンジを狭めるそうで
邪魔にならないの一つにレンジが適切であること
は間違いなさそうです。
>
> 音そのものをチープにするのは不味いかも知れませ
> んが、少しイコライジングしても良いのかなあ と
> 思ってますけど。いかがでしょうか。
ここが 今考えているところです。
ソースは鬼塚ちひろさんとか チェロでバッハを
聴いたりしています。片方は大型ステレオだとダメな
部分を露呈しますが ディスクトップオーディオでは
上手く再生できる様に造られています。
チェロはリアルな方が良いと思うのですがどうも
そうではありません。
リアルが嬉しくないんです。
べちゃっ としている方が良いみたい。
> 外付けサウンドカード+イコライザー使用がベスト
> ではないかと思います
それが一番と 右下がりのf特にして聴いていますが
どうも 帯域バランスだけではなさそうなんです。
音の立ち上がりが鈍い方が良いみたいなんです。
> この間、PC専用設計の音響機器をいくつか聴いてみ
> ましたが、音のクオリティーは今一歩の印象でした。
ですから 音として聴くと今ひとつでも 実際に
パソコンをしているとなると別の印象になるのかも
しれません。
> ミニワン+アルテック・フルレンジの美味しさには
> 決して届かないと思います。
自分で造ったアンプという思い入れと 球が光っている
だけで 圧倒的に有利ですが(笑)
どうも メーカーはその辺をしっかりと把握している
様に思います。
> > 正統派オーディオとは別の視点が必要だと感じています。
> > ディスクトップオーディオ なかなか面白いぞ!
>
> 面白いですねえ(^o^)
> こちらも いろいろ工夫してみます。
いや〜 ディスクトップしていて 楽しいです。
音で悩まない様にしないとリラックスできませんので
折り合いを付けることが大切です。
* どうもiTunesよりmedia player
* の方が音が豊かで、ふくらみが
* ある印象です
こんな事を書かれるから 何回も
iTunes と media player の音の比較をしちゃった
じゃないですか! もう疲れちゃいます。
私としては iTunes の方が多少 ベッちゃり
ソフト メディアプレーヤーの方が活きが良く
明瞭に感じました。
で どっちが良いかといえば 音はメディアプレーヤー
iTunes の方がながらには良い 気 がします。
あくまでも 微少な差でブラインドでは分かりません。
もしかして 音量の差を感じているだけかも。
サウンドカードが同じですから 全く同じなのかも
しれません。
音が悪い方が 落ち着くなんて ・・・
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