| ▼ いけださん、レスをありがとうございます。
> なかなか書き込みできずにすみません。
いえ お忙しいでしょうから お時間のある時だけで
結構です。気楽に
> オンキョーのインターフェイスですが、
> 以前はあまり出来が良くなかった印象があります・・・。
> 欠陥品と言われる物もあったように思います。
私はパソコンの世界も分からないので そんな問題が
あったとは知りませんです。
> でも最近は頑張って良い物を作るようになったんでしょうね。
> わんこさんの耳にかなうとは流石です。
> 時代は変わる・・・。
私はご存じのとおり モン耳です。変えていないのに
良くなった! と自信をもって言えるんです(笑)
音源には 詳しいプロのasahiyaさんとUE−155の音
には偶然同じ印象で嬉しかったです。
今度のSE−U33GXは 電源も無いのに まるで
アンプで音を再拝列しているが如く別の音になっています。
まろやかで 中低域の音に芯がでます。高域はフルレンジ
でちょっと判断し難いですが 透明感がアップしています。
その分細かい音がどうなっているか?はメインのシステム
で聴いてみないと確かなことは言えません。
妙にSNが良くつるっとしていますので ある意味
デジタル的な音?またはこの装置の個性なのかもしれません。
デジタル入力があれば メインのシステムでどんな音か
分かるのですが・・・
とにかく 普通の音がしますので メインのシステムの
欠落 ピークがよく分かります。またグライコにも敏感
に反応する感じで 0.5dBで表情が如何に変わるか
体験しています。
もっと上質な装置を使えばどうなるのか? と
興味が増してしまいました。たかだか13cmのフルレンジ
でこれだけ楽しめるとは 思いもしませんでした。
楽器の実在感とは違うのですが 相似形で彩りを変えない
音とでも申しましょうか。
どんな手先で弦を弾き ボーカルはどんな息づかいなのか?
曲のアレンジがどうか? そんな事がよく分かります。
あとディスクトップは身軽なのがいいです。
SPも小さいので簡単に動かせるし 直ぐに交換できる。
グライコで弱点をカバー そして ソースはマウスで瞬時
に変えられる。
この手軽さは ホームステレオに無い魅力です。
今度オフの時にでも 聴いてやってください。
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