| 皆さんこんばんは。
素人のＣｏｌｄです。
勧められていました６ＢＭ８を正月に買って無事組立て終り、
試聴してましたがどうもパッとしませんでした。
実家に置かざるを得ないので週末しか聞けない日々を過ごしていました。
都合３０時間ぐらいは通電したでしょうか。
今日、車のメンテを終え１９時過ぎからボーカルを中心に聴いてました。
良いです。
中域の張りが活き活きしてきました。
重低音は要りません。
つんざく様な高音も要りません。
十分に音像が分ります。（気がします。（笑））
次々と盤を替えて聞き比べると録音の良いモノとそうでないモノがあるのが
分ってきました。（気がします）
ロックの範疇の盤は押し並べて低音、高音が誇張している様で
ボーカルが聴き辛いです。
これまでアンプに付いているトーンコンで調整していた理由がわかります。
ただこの「聞き辛い」というのが、ホントに
「盤のアレンジ・録音が悪いのか」、
「機器とソースの相性の悪さ」なのか分りません。
どの様に捉えるのが一般的なんでしょうか。
この組み合わせで
大黒魔季は聴けません。
まりや、達郎、さだ、平松愛理、宇多田、明菜、川村かおり・・・
みんな良かった。
大黒魔季だけが悪かった。
あ、あゆもダメでした。（笑） |
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