| ▼ いけださん
昨日は沢山の機材 素材をありがとうございます。
ボルボは正に仕事に大活躍していますね。
> 今回改めてアルテックに大反応しました（笑）。
> 素晴らしいフルレンジだと思います。
> ダクト延長しなくても良いエンクロジャが見つかると
> いいかもしれません（笑）。
ハイ 箱はもっと良いクオリティーのを奢ってあげなければ
いけないと感じました。パソコン脇で使っている分には
それ程クオリティーの問題を感じませんでしたが
昨日みたいにフリースタンドだと色々な粗が見えますね。
ユニットについては いけださんの耳をとおしても 納得の
ラインを超えていると思います。
>
> Coldさんのアンプ、個人的な聞き比べではミニワンに軍配が
> あがりましたが、もともと物量の違う相手。Coldさんの
> アンプのコストパフォーマンスの高さを感じました。
> お店に並んでいるのを見てもパッとしない印象を持っていた
> 事がありますが、実はあれだけ鳴るんですね。
トランスや素材の限界もありますから 大音量は難しいです。
それと ｆ特で低域が少ないのは アンプのせいもあることが
想像されます。前のオフの報告をみてもらえば分かりますが
３００Ｂで駆動した時の低域の量が 今回 ＣＦ４０４で
全然違います。ｆ特に現れるほど シングルアンプの
低域は少なくなることがあるみたいです。
> STAXのイヤースピーカーも今まで自分の持っていた、根拠の
> 無いイメージを完全に払拭する音色でした。
> ファンがいるのもうなずけます。スピーカーで悶絶するよりも
> 気が休まるかもしれません。でも気が休まっちゃうと
> 「オーディオ的」な楽しみができなくなるかも（汗）。
そうですね オーディオ的 面白さ となると あがって
しまうかもしれません。
>
> 私の録音にも反応してくださり恐縮です。
> 本来、仕事のモノなので外部に公開できないのですが、
> ある種の営業活動という事にして関係者の皆様には
> 黙認していただければと思います(汗)。
佐藤さんの演奏と録音は いけださんの録音にしては
ｏｎマイクで比較的デッドな録音でしたよね。
２０才と若々しく とても楽しく聴ける音と演奏でした。
どうぞ リンク先のＣＤをご購入してくださいませ＞
見てくださっている方。
ピアノとバイオリンのデュオ バイオリンのタッチが鮮明
ピアノの美しくまろやか それでいて芯のある音が良いです。
乗りの良い演奏でジャズを聴かれる方も楽しめます。
３月２５日発売です（営業応援モード）
> 媒体をメモリーにして、良質のクロックで再生できたら
> さらに良くなるでしょう。
これは 凄いみたいですね。デジタル録音である以上
この先はそれでしょうか。
> でもeijiさんに聴かれちゃったら痛いところを一杯突かれて
> しまいそうできっと冷や汗タラタラしていたに違いありま
> せん（笑）。
> 現在はCD向けの録音が殆どですので44.1kHzが多いのですが
> 今後はハイサンプリングで録音する機会が増えるでしょう。
ＣＤがターゲットでないサンプリングもあるんですね。
大変 貴重な経験をさせてもらいました。
またよろしくお願いします。
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