| ▼ わんこさん
> おはようございます。昨日は 遠方からご苦労様でした。
奥様に暖かく迎えていただいて、うれしかったです。
よろしくお伝えください。
> あの道は流れが良いととても気持ちいいですよね。
> よく利用します。
Ｒ１６からＲ１２９の分岐であららとなりましたが、
直前の交差点で右折して、なんとか復帰しました。
> マスタリングしなくても 素材だけであんなに美味しい
> それがＣＤとなって届くとどうして？？なのか
> 感じてしまいます。
８２年秋ＣＤが発売されましたが、試作ＣＤプレーヤは
洋服ダンスのサイズでした。
ＮＥＣの原始的なＰＣが全盛の時代に、ＣＤの規格は
おもいっきり精一杯だったと思います。
あれから四半世紀、クロック２Ｇがあたりまえの時代
ですから、ＳＡＣＤの普及を期待したいところです・・・
>その為の膨大な苦労があるんでしょう
> けど 私達はソファーに座って 聴いているだけ。
> 数百万の装置を聴ける方はいても こんなことはそうは
> できない。
> オーディオ的にも最高の贅沢だと思いました。
ハイサンプリング録音を聴けるチャンスは滅多にないです。
俄然、次回のオフを催促させてください！
> いや 私は もんみみです！
> 極限られたところに感じるだけかと思っています。
> ジャズを聴く耳ですと スタックスのイヤー・スピーカーは
> ちょっと引っかかりが少ないかもしれません。
> ジョリジョリした音とか歪みっぽい甲高さとか
> ブルーノートなんて楽器の音としては ゲゲッと思われる
> かもしれません。ＳＰの音はそれに対して癖が多いですね。
> 歪みが多いＳＰは ダイナミックレンジも狭い感じがします。
音圧を体で感じるのもオーディオの醍醐味ですが、
イヤー・スピーカで聴くブルーノートも説得力ありますよ。
> フルレンジは シンバルの音が・・ とか個別の音を聴くと
> 物足りない事が多いです。ホーンの切れ込みなんて無いし。
> でも トータルとして楽しむココロの広さがあれば
> どっぷりと音楽に浸れる ソース チャンス もあります。
ココロの広さは、フルレンジを楽しむ際の肝心要ですね。
> 私のは基本的に２ｗａｙですから ボーカルが難しいです。
> あれをまとめるのだけでも大変。
> 素直系にふるのであれば ユニットも交換したくなるかも
> しれません。
> 分からないから面白いんでしょうけど 全てふりだしに戻る
> は辛いです(笑)
ボーカルはイメージが明確なので、要求水準がどうしても
高くなりまとめるのが大変ですが、エンクロージャも
ユニットも一級品ですから、クロスオーバーとレベルの
微調整で最適ポイントが見つかるはずです。
> ＯＴＬアンプ デジタルアンプ そして 金田式アンプ
> 新たな世界を見てみたいと思っています。
ＪＩＭさんとのハイレベルなプリアンプ談義拝見しました。
ＮＦ無しのデジタルアンプも、おもしろいですよ。 |
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