| ▼ いけださん
オフ会場の提供 ありがとうございます。
> 私もフライングモールのアンプには興味があるんです。
> 小さくて高効率というのは出張録音のお供に最適。
出張しての作業となると 軽量コンパクト 高効率が
助かると思います。
> PMCという高級スピーカーメーカーの業務用アンプ内臓スピーカー
> http://www.pmcloudspeaker.com/db1sa.html
> にも採用されるだけあって期待できるのですが、
> 私が普段出入りしている業務用音響機器店のある店員さんは
> 「あんまり良くないですねぇ」
> と仰ってました。
どこが良くなかったのか興味あります。
アンプ内臓のSPは モニターとしてはとても良いと
思うのですが・・・
> いろいろな意見が出る辺り、もしかしたらそれほど素直では
> ないのかもしれません。逆に言うとオーディオとしては面白い
> 性格かも。
> でも真空管にはきっと敵わないでしょうねぇ。<先入観
いや これは聴いてみないと分かりません。
私はフィットネスで 30p2wayのPAを聴いて
います。駆動するのは当然 石アンプ。
しなやかさ とかは無縁ですが 低域のしまりスピード感
は良いです。
低域の制御は 物量がかかって大変ですけど
アンプで補えればすばらしいと思います。
昼間に 音量を上げて聴いてみました。
クラシックは 球のプリより アッテネーターの方が
かなり良かったです。癖の無い ということは
大変重要なことだと再確認しました。 |
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