| ▼ わんこさん、皆さん、今晩は。
横レス失礼します。
そう言えば、ソース:音源を何を使って聴くか
って言うのも大きなテーマですね。難しいけど。
> そうですね 私が良く聴く曲も紹介しておきます。
>
> ホーリーコール テネシーワルツ
> キースジャレット インサイドアウト 5曲目
> 五嶋龍 2、3、4曲目
> パトリシアバーバー ナイトクラブ 1,5,10曲目
> CPMPANION 5,3,2曲目
> ジャズで聴くサザンオールスターズ
>
> この辺です。いつも聴く曲が共通していると
> 一発でそこの音が分かって良いですよね。
最近は青年が進んだためか、クラシックも聴く
ようになりましたけど、中心はポップスです。
ゴージャスなアメリカンポップスとか60年代
アコースティック・フォーク、ボサノバ系等。
ロックではビートルズ。一方、ジャズのメイン
ストリームのインスト系音楽は余り聴きません。
極端な偏食。
オフで集まると持ち寄る音源が、それぞれ違う
のが興味深いです。
今回はこれを聴いてみたいっす。
(写真左上より1→2、下段左から3→4)
1、Getz/Gilbert
ボサノバの古典。24ビット編集で甦った名盤
です。ジョアンの素敵なギターと囁くようなヴ
ォーカルが絶妙です。爽やかにブローするゲッツ
のサックスもナイス。1曲目のイパネマの娘と
6曲目のソ・ダンソ・サンバを聴きたい。
2,Duets
晩年のシナトラと現役大物歌手とのデュエット。
4曲目のフリオ・イグレシアスとのサマーウイ
ンドのコーラス、友人のトニーベネットとの息
のあったニューヨーク、ニューヨークが見事。
プロデューサーはフィルラモーンと贅沢です。
3、レットイットビー、ネイキッド
ビートルズとしては最高の音。究極のリマスター
ですけど、大型システムで聴くと散漫な印象にな
るかも。鮮度は高く、レンジも広い。
4、三大テノール
私はパヴァロッティ、ドミンゴのファン(*^_^*)
ヴォーカルのエネルギーの大きさを感じます。
リマスタリングで、かなり、HiFiとなってます。
メドレー曲での3人のコーラスが聴きどころか。
我が儘言って申し訳ありませんが、出来れば1と
2は聴かせて下さいね。大型システムでの試聴に
興味が大きいのです。 |
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