| ▼ meiteiさん
こんばんは。
ソースを提供しあうのは 良い考えですよね。
スタンゲッツのCDはmeiteiさんの紹介で
買わせてもらったので あります。
> そう言えば、ソース:音源を何を使って聴くか
> って言うのも大きなテーマですね。難しいけど。
そうそう クラシックを主体に聴かれる方に
ジャズや ロックだと辛いと思います。
ある程度満遍なく選ぼうとすると 今度は中途半端に
なったり 難しいですね。
> 最近は青年が進んだためか、クラシックも聴く
> ようになりましたけど、中心はポップスです。
> ゴージャスなアメリカンポップスとか60年代
> アコースティック・フォーク、ボサノバ系等。
> ロックではビートルズ。一方、ジャズのメイン
> ストリームのインスト系音楽は余り聴きません。
> 極端な偏食。
意外に共通点が少ないんですよね。小編成の女性ボーカル
等は チェックにも向いているし気楽でよいです。
音量を上げなくても分かり易いですし。
メインストリームのジャズはあまり聴かれないんですね。
私も最近はあまり聴きませんが あれを上手く再生しよう
とすると 結構離れていってしまう気がしまうので
ちょっと遠慮してきました。
マイルスなんて 聞き惚れてしまって・・・
クラシックが素直で良い となると ちょっと薄味に
なりがちです。
> 1、Getz/Gilbert
> ボサノバの古典。24ビット編集で甦った名盤
> です。ジョアンの素敵なギターと囁くようなヴ
> ォーカルが絶妙です。爽やかにブローするゲッツ
> のサックスもナイス。1曲目のイパネマの娘と
> 6曲目のソ・ダンソ・サンバを聴きたい。
これは 大型スピーカー泣かせ なソースではないで
しょうか。低域がだぶついていたり ピークがあると
酷く胴声になったり、バックのギターが肥大したり
低域の個性が良く出ますよね。
我が家でもディスクトップオーディオだと バッチリ
なんですが メインのシステムだと ダメです。
ボーカルも肥大したり。
オーケストラを生より迫力やスケールを出そうとする
システムだと 相性が悪いのでは? と思っています。
最近聴いていないので後で調べてみます。
> 2,Duets
> 晩年のシナトラと現役大物歌手とのデュエット。
> 4曲目のフリオ・イグレシアスとのサマーウイ
> ンドのコーラス、友人のトニーベネットとの息
> のあったニューヨーク、ニューヨークが見事。
> プロデューサーはフィルラモーンと贅沢です。
超大物の歌手ばかりですね。
男性ボーカルがお好きなんですね。
男性ボーカルをあまり聴かないのは もしかしたら
中低域がまとまっていないからかもしれません。
これも楽しみです。
> 我が儘言って申し訳ありませんが、出来れば1と
> 2は聴かせて下さいね。大型システムでの試聴に
> 興味が大きいのです。
承知しました。これで 同情破り お待ちしています。
さて どうなることか〜
{スタンゲッツで調整しておこうっと(笑)} |
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