| ▼ meiteiさん
管球王国では シングルとppのトランス特集をして
いました。電気的なことが分からず 適用できると
思っていなかったのであまり真剣に読みませんでした。
> 1995年発行の“真空管アンプ大研究”と
> 1997年発行の“管球王国5”です。記事
> は詳細な比較試聴で読み応えがあります。
>
> お貸ししましょうか?
是非 貸してください。
別のレスで 7001は新しい設計とのこと 記事を
みたら 益々体験したくなりました。
それに対して 2003は 覇気がないですか・・
私がちょっと細身 と感じたのは あながち間違えでは
なかったのかもしれません。ただ 透明感とかは
結構良い感じだと思います。
パーマロイのコアーって音にも良いんでしょうか。
興味の対象が 当初はアンプ本体とかだったのですが
それが 素子から素材へと だんだん 元の方へ
逝ってしまうのが分かります。
*
嶋津さんの ジャズトリオ ディスクトップオーディオで
聴いていますが 大変良いです。スケールが大きくて、透明感が
高く、空気感も伝わってきて惚れ惚れします。
ミニワンも アルテックのCF-404も最高です。
タンゴのトランス M757(1個 8100円)
これは 外見は小さいですが 実力のあるOPTだと
思います。
中国製の300B 一つ経験したいと思っていますが
何かお薦めがありますでしょうか?
管球王国 20号 では クラシックコンポーネンツで
300B−C60 と言う球があって、評価が
良かったです。ペア25000円。
「ビリトンゴールドと似ているが 音はワイドレンジで
バランスもよい。
現代的ハイファイサウンド。 WEとは大きく違う。
ある意味 WEが特殊なのであって この球が
直熱三極感の音そのものだろう。」
300Bをゲットしたら 私の球をお送りします。
または 車のお披露目オフの時に交換でも良いですね。
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