| ▼ わんこさん
> C36とは 当時でも相当立派なSPだったのではないで
> しょうか?モニターシリーズはどうだったのでしょうか?
あ、ごめんなさいです。
C36は国産です。
私が興味を持ったころはちょうど4343全盛でした。
コンシュマーモデルはL***しか無かったです。
> やはり 130Aみたいなローコンプライアンスウーファーには
> 小さな箱は厳しかったのでしょうか?JBLの箱でも150L
> くらいのでは まあまあ鳴っているのを経験しています。
ならすアンプにもよるのかもしれません。
電源に33,000μF×4本採用のパイオニアM22よりも
3300μ×4本のクリスキットの方が低音が出ましたから、
あまり締めつけのきついアンプは不向きではと思っています。
> 130Aは私の憧れのユニットの一つです。
私は↓の方がお勧めです。
>> F12は 600Bよりも低音の量感があるんですか!?
> いいな〜 妄想が膨らみます。
A12というのがフルレンジでF12がウーファだそうです。
見た目はあまり変わらないんですけど・・・
F12の方が低音が出るらしいです。A12は聴いた事ないので。
> よくマッチするソースは何でしょうか?
JAZZでもClassicでもOKですよ。
もちろん古いソースの方がいいですけど。
> コーン紙の素材 物理的違いによって 音を試行錯誤して
> 作り上げられたフルレンジの世界 正に匠の世界だと
> 思っています。完成度の高いフルレンジ どうしてあんなに
> 上手く音作りできているのか?と関心します。
1つはマグレ、まじめにモノづくりをしたら、自然とそーいう音になる。
2つめは感性、音づくりの尺度が耳だったから
1、2は矛盾してますが、その辺りではないでしょうか?
こんな話はつきません。
まぁ観念論はおいておいて、良いものは良いでいいではありませんか。
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