| ▼ JIMさん
こんばんは。早速ありがとうございます。
> ここ。
> インピ補正の抵抗って、8オームですよね。
> これに2オーム程度追加して10オームとし、コンデンサを3割
> 位増量させる。
> 理屈としては、今よりも若干低いところから補正がかかるが、か
> 借り方が若干浅い。
> ひょっとするとこんなことで対策になるかもしれません。
インピーダンス補正のコンデンサーは何度か変更してみました。
フラットにし過ぎたりすると暗い音になる傾向がありました。
抵抗値の変更はしませんでした。
今度トライしてみます。抵抗をゲットします。
> ここはやってみて確認って奴ですね。
> アンプも含めてやってらっしゃるのでホント大変そう。
> 敬服いたします。
コイルの変更は2.7>2.3mHがメインでした。
当時はかなり中域が五月蠅く感じたものです。
測定によって プラシボというか影響を受けていました。
コイルは少ない方が色々な面で良いですから 2.0mHは
トライしてみます。
アンプはシングルと プッシュプルではレンジも違えば
中域の特性も変わってくるようですので大変です。
今日は出力トランスを交換しましたが モワーとしていて×で
その後 久々にMDのレベルを1dBだけ上げました。
正直0.5dBだけしたかったですが 結局元に戻しました。
ピアノの音が変でも トータルのバランス 聴いていて疲れない
イヤミが少ないを選びました。
こうやって何度も調整して元に戻ると 好みの音にしているのだと
実感します。
また報告させていただいます。 |
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