| ▼ けんけんさん、こんばんは。
それでは、エレキギター好きも真空管のニーズで、
オーディオの部品提供に一役買っているわけですね。
私が感じるとことの良い音がするアンプの出力管は、
たいてい6L6GCかEL34(=6CA7)という認識です。
最近では、最初から球を差し替えられるように意図してデザインしてあり、
音質を変えて楽しめるようにしてあるギターアンプがあり、
思わず反応して試奏してみたことがあります。(^^ゞ
MJ 11月号は立ち読みしました。
英国でしたかVOXのアンプに対する認識が違いそうで、
良いもの(時期かも)があるらしく興味が沸きました。
で、清流缶…、いや整流管の方ですが、
そうですか、確かギターアンプではそんなことがあるのかと、
皆さんのやりとりを見ていたら思い浮かんだのです。
ダイオードに関しても、素材自体に問題があると言うよりも、
その使いこなしに問題があるんでしょうね。
それにしても、けんけんさんは、やっぱりお詳しい。(^^)V |
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