| ▼ わんこさん
コメント有難うございます。
ホーンを含むラージモニターの構築は是非やらねばと
思い立ってしまいました。仕事としても重要な位置付けに
なるでしょう。
> TAD TL−1601は15インチウーファーの基準に
> 好適だと思います。
しばらくコレと付き合ってみたいと思います。
> 1601aを導入したとき
使いこなしの難しい印象を受けます(汗)。
純正ネットワークのような凝ったものも作れないでしょうし・・・。
> 箱は ラフトクラフトで造ってもらって
> 「ああ、どうして最初に造ってもらわなかったんだろう」
専門家が作るとやはり違うんでしょうね。
それでなくても経験の差が大きいでしょうから。
ゼロから作るエンクロジャーは実はたったの3作目です。
しかも高校生時代以来(汗)。
> いけださんの試行錯誤に文句を言うつもりはないのですが
> 箱の部材については検討されてみることをお勧めします。
今のところ天板はパイン集成材で行く事にしていて材料を
入手済みです。
他の部分はやはり安いラワン合板になりそうですが、近所の
ホームセンターでまた検討してみたいと思います。
板厚24mmで大体170リットルほどの箱になりそうです。
近所のホームセンターで30mm厚のMDFは見たのですが24mmは
あったかな・・・。
移動や引越し(するかわかりませんが)に備えるのと、
あと狭い部屋に組み込み易いように全ての板をネジ留めする
完全組み立て式の箱にするつもりです。
密閉度で不利なのは承知なのですが今の部屋の状態では
170リットルもの箱を出し入れできないのでこうするしか
ありません(汗)。
なのでちょっとずつ板の材質を換えて行く事が可能です(笑)。
あまり試行錯誤の余地がない環境ではありますが、とにかく
作ってやってみる、そんな状態です。
結構バクチです(笑)。
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