| ▼ eijiさん
こんにちは、今日は久々に工作の日で楽しんでいます。
kitatanukiさん 改めて後でレスさせていただきます。
> わんこさんの耳の良さにいつも感銘を受けています。
> レイブラウンのベースがアルコで始まる曲は、肝心の
> ピアノの音がちょっと気に入りませんが、P-600の
> 低域の感想はそのとおりだと思います。
> オーディオ道にご精進ください。
いつも暖かいお言葉ありがとうございます。
耳がよいだなんて 正直嬉しいです。
でも 何方が聴いても直ぐに分かる違いでして 特別
微妙な差ではありません。ケーブルの違いみたいに 神経を
すり減らすような 自己への問いかけをする必要はありません。
今日 P−600で初めて我が家で大音量にしてみました。
同じレコードですが 7Wがピークで 通常1W〜3Wが
ピアノトリオの音量としては ちょっと五月蠅いくらいでした。
分かったのは 音量が違うと 音楽も 音質も全然別の
世界を見せてくる ってことですね。
小音量だと 300Bシングルの 響く音もいいですが
大音量だと ちょっと五月蠅い。300Bシングルで
オーケストラを聴かれている方が多くいらっしゃると
思いますが 音量が小さめ?か よほど音の調整がされている
と想像します。
大音量で P−600 少々ドライですが ビシッと抜けきって
気持ちよかったです。8Wのシングルアンプだとちょっと
パワー不足なのでは?と感じます。
コンセントの極性 テーブルタップと壁コンセントの違い
数分ですが トライしてみました。
極性は アンプのアースの電位でしらべましたが 電位が
上がらない方向が良いようです。
テーブルタップと 壁コンセントは 抜き差ししている間に
感覚が忘れるくらいの差でしょうか。
最初 壁コンセントに入れたとき
ビシーっと 抜けきり ワイドレンジで鮮明度が上がって
これはいいかも〜!
と思いましたが 何度かやったら自信が無くなりました。
160W常時 電流が流れているのですから
良い配電は必要なんだと思います。
気持ち的には 球アンプで P−600を圧倒的に凌駕
したいと思っています。 |
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