| ▼ ドラマーさん
和太鼓を楽しまれて良かったです。ドラマーさん ドラムを
叩かれるんですから 見る目も厳しいかと思いましたので。
今回の件は家内のプロデュースでして、交渉から全て担当して
いました。途中で質問コーナー、子供に実際の和太鼓に
触れさせる を提案したそうです。我が子が二人とも質問し
台上にあがっていましたので総出でした（親ばか）。
最初のタイコは軽快で迫力が欲しいと思いました。子供の太鼓の
後の最後の曲は 見応え 聴き応えがありました。体育館で
音圧が充満ですから 小さいホールでは厳しいくらいですね。
１６日の収録であの演奏、迫力がどれくらいＣＤに収まるか
見物聴きモノです。
先ほど ダンさんとひろせさんで、お二人の演奏、作曲、
プロデュースのＣＤを聴かせてもらいました。素晴らしい。
お琴のソロであんなスケール感 ダンさんのボーカルでしっとり
さすが芸術何とか賞だそうで納得です。
オーディオ的にはホールの雰囲気、お琴三味線の鋭い立ち上がり
にホーンがなかなかいいです。
そうそう、ＣＤ１５が修理から上がってきて、スムースな音
音場で喜んでいます。ダンさん お分かりいただけました
でしょうか？１ビットのマランツの音とマルチビットＣＤ３４
の音。
オーケストラを聴いて迫力不足 低音不足なのでウッドブロック
を外しました。やはり低域のファンダメンタルは必須ですね。
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