|
▽ 2007/7/20 (金) 09:10:13 ▽ わんこ |
| ▼ かきんさん
おはようございます。平面バッフルですよね。
> かきんです。ハ〜イ。まだ間に合いますか
ハイ、かきんさんが 一番です。
かきんさんなら、フルレンジも楽しまれるので
色々と有益に使っていただけると思います。
申し訳ありませんが 送料を負担していただきますが
どうぞ 使ってみてください。
＊
ところで かきんさんの ＨＰを拝見していて 相変わらず
の精力的な動きにビックリしています。
ケーブルの違いも大きいんですね。
かきんさんの音量だと 微妙は違いもしっかりとわかると
思います。
また ＡＴＣのスピーカーは なかなか良さそうですね。
私もサウンドクリエイト
http://wanko.cside8.com/FBBS/cyclamon.cgi?tree=s2990#2990
で聴かせてもらったのですが、ＡＴＣの見た目とは裏腹な？
中低域の厚い 濃い音に 驚きました。フリースタンドで
しっかりなる帯域バランスになっていますよね。
石アンプでも 分厚く鳴っていました。
こぎれいにした部屋で使いたいと思いました。
オーディオっていろいろな取り組み方ができて多彩で
面白いですね。
それと Ａ−２０もお使いだったそうで、そうなんです
優等生で結構暖かみもあるし 聡明なんですが
何故だか熱くないですね。個性が弱く感じる。
高分解サラサラが 逆に彫り込みが浅い感じがします。
マークレビンソンの古いプリとの組み合わせには プリの
個性を活かして良い感じだったのですが・・
今は、だからなんなの？くらいです。人間だんだん贅沢に
なるんですね。球の響きが乗る感じだけでなく ストレート
な音に魅力を感じたり、P-600の中高域が硬くほぐれない感じ
の音の方が 何となく我が家のＳＰにあっている感じも
したりします。低域が特に可もなく不可もなく で
何となく腰の強さが弱い感じです。
ただ ネットワークの調整には 素直な音がリファレンスとなって
大変使いやすいです。
我が家のメインアンプ ３００Ｂの 比較試聴相手として
申し分ありません。Ａ−２０をいろいろな面で上回れないと
私は幸せになれないのであります(^_^)v
|
|
|