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[4934] カッティングでの混変調歪?返信 削除
2007/9/13 (木) 21:50:04 わんこ
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▼ eijiさん

こんばんは。
リビングのソファーを買い換えたら 座面が高く
えらく座りの悪い状態になってしまいました。
今までのソファーでSPの高さを決めてきたので
ガッカリです。
うっかりとはいえ 大失敗 被害がでかい(T_T)

> ピアノのアタック音が濁る原因は、再生時にSPが
> 混変調歪を発生させているためだと思います。
> 極薄ダイアフラムのスタックスでは濁りを全く
> 感じません。


コンデンサー型のユニットは 混変調に強いみたいですね。
やはり振動板の軽さが一番効いているんでしょうか。
そう言えば、クオードのESLもピアノが素晴らしい
と聞いたことがあります。
スムースな音の出方 ホーンとは全然逆のイメージで
コンデンサー型SPには、いつも忘れられない憧憬があります。


> 混変調歪といえば、アナログディスクカッティングで
> 散々悩まさせられました・・・・・


アナログレコードでの混変調は 何として現れるのでしょうか?
溝の幅が少なくダイナミックレンジが取れないとか?
それとも内周での速度の低下によるものとか?

どんなご苦労があったのか 教えていただければ幸いです。


最近 アナログレコードが不調なんです。特にAT−33PTGが
歪みっぽい。シュアーの方は まだ安定しているのですが
アームからの出力ケーブルに接触不良があったり、フォノイコライザー
に不安があったり、安心してレコードを楽しめません。
空気バネを常に調整して 水平を出すのも面倒ですし
テクニカのついているシェルの左右の水平の調整をしだしたら
音が微妙に違って悶絶しています(^_^;)


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