| ▼ Coldさん
折角熱いコメントを書いてくださったのに
済みません。
> 確か、
> 「たまには生音に触れる機会を作らなきゃいけないね」
> みたいなコメントを寄せた様な記憶が。
そのとおりですね。
今回CDを買いまして 完成度の高さ アレンジの綿密さ
音数の多さ ノイズの少なさ 他に色々と良い面があります。
ただ ライブでの強烈な音の良さには 我が家のステレオで
のパフォーマンスは寂しいモノがあります。
あの日は 居酒屋で 美味い刺身を吟醸酒で流し
ふぐ 白子と 美味三昧。その後 激安系 ホッピー&焼き鳥
で良い調子になった後、フラッと入った時に、演奏は始まって
いました。いつもと違うただならぬエネルギー
どんな人が演奏しているかも知らずに 何の先入観も無く
ライブを聴く そこで出会った 演奏
CDで再生音楽を聴くのと出会いから違うんですね。
ドラマがある。
オーディオに 膨大な時間と原資を投入するのであれば
ちょっと方法を変えてみれば 全然違うアプローチで
楽しめるんですね。 本当に良い 音 の世界を。
演奏を聴きに行くのも良いし 飲みながら楽しむのもいいし
素敵な女性とドライブしながら聴くのも良い。
そして 自分で演奏するのはとっても楽しい。
今回は 素敵な女性ではないけど男性の声 体に
実際に触れた、そんな感じです。
(握手もしてしまいましたが(^_^;))
車で言えば 買ってどうのばかりでなく 改造したり
レストアしたり サーキットを走ったり レースを見に
行ったり。色々広げると、視線が変わっていいのと
同じだと思います。
今もディスクトップオーディオで「patience and forgibeness」
を聴いて楽しんでします。ライブの記憶を呼び起こしながら。
カッコウ良い!
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