| ▼ ＭＡＳＡさん、まいどです。
> 遅くなってすいませんね、お久しぶりです。
> 現在ＣＤＰのメインを固定するのにいろいろ聞き比べして
> いまして、そろそろ結論がでそうです。
遅くなんて、ち〜っともありません。
読みたいときに読んで、書きたいときに書く。
そんなカジュアルさが、ココの主、もとい、
わんこ大名の望むところだと思います。(^^ゞ
それにしても、ＣＤＰを精力的に聴き比べ、面白そうですね。
私は、わんこさんがドラマーさんと我が家に持ってきて鳴らしてくれた、
ＥＬＡＣの音を聴いてからというもの、
ＭＡＳＡさんの器機選択能力の素晴らしさを知るに至りました。
じつは、その後に発覚したのですが、
私と同じメルセデスのワゴン（124最終型）を最近購入した、
神戸の友人が、やはりＥＬＡＣ（330JET2です）を、
手に入れていたことが分かりまして、
「さては、満月に呼ばれたかな？」（意味不明）と、
なんだか面白い展開が起きています。
> SONIC FRONTIERSの製品でして、ＨＰに載っています。
> 中身は簡単ですが、ブラックＢＯＸがひとつありまして
> こいつがほとんどの機能を持っていそうです。あとは
> 電源とロジックが少しでインターフェイス部のようです。
> 高精度のクロックが見つかりませんので、ブラックＢＯＸの
> 中かな？とも思いますが。高精度のクロックでデータを
> 叩き直す（業界用語かな？リクロックと言うこともある）
> もんだと思いますが・・？
> だから、後段のＤＡＣがＰＬＬでクロック抽出するタイプの
> 物は効果があり、空間の拡がりや、余韻の消えそうな部分で
> 差が感じられます。
> 私のプアなシステムでは、少ししか解りませんが効果は
> あります。
我が家のもクロック、叩き直してみたいです。
と言いますのも、演奏者が目の前にいるようなような表現は得意なんですが、
空間に抱かれてズッポシ…、とか、余韻の消えそうな…、
みたいな感じはちょいと足りないような気がするモノで、
これらが今の魅力をスポイルせずに発展するのならば、
何をおいてもやってみたい気もします。（笑）
> いつかオット・プさんのシステムを聴かせてください。
いやいや、私のところは買うのが精一杯だった時代を乗り越えて、
ようやく音づくりというか、器機の聴き比べも含めまして、
セッティングなどの見直しをはじめたところですから、
まだまだ、お聴かせするほどの状態ではないかも知れません。
とはいえ、私としてはとても恥ずかしい段階でもありますが、
私の独断で弄くりすぎていない状態でもありますから、
ここはひとつ、ＭＡＳＡさんにもご意見を頂戴したいとも思います。(^^ゞ
こちらに来られる機会には是非ともお立ち寄り下さい。 |
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