| ▼ kitatanukiさん
おはようございます。
昨日は風邪で体調が悪く折角のクオード 鳴らすことが
できませんでした。それにしても SHM-CD なんて
音が良いのでしょう。ウッドベースなんて惚れ惚れします。
> なるほど、これだけインピーダンスが暴れては、強力な
> アンプが必要ですね。コンデンサーSPを駆動するためと
> 称して、この頃、低インピーダンス対応の大出力アンプ
> が多数出現したものです。潰れる直前のSTAXも、2kW
> 出力というモンスターアンプを売り出していました。
300Bppでは どうも力不足の様です。
高域でインピーダンスが低下するみたいで 4Ω接続
の方が 高域がシッカリ出ていたた理由になりそうです。
メーカーでは50〜100wがちょうど良いみたいに
かいてありました。
過大入力は壊す原因だとも書いてあります。
> ご紹介の特性を載せてあるページでは、型番がESL-989と
> なっていますが、これはESL-63と同じなのでしょうか?
これは後発の機器ですけれど 殆ど同じみたいです。
> 以前、STAXは華々しく大型静電型SPやアンプその他を売って
> いたものですが、そこに降って沸いたようにELS-63が登場し
> て、STAXがはじき飛ばされた格好ですね。
STAXの大きな平面型は一度聴かせてもらったことが
あります。大きさの割に 大人しい音で 私には難しいかなぁ
と感じました。
> その頃、池袋にあった視聴室で、各種並んでいるコンデン
> サーSPを聞きましたが、ESL-63にはとうてい勝てないと
> 思ったものです。
ESL-63は中央から高音がでる感じで フルレンジSP
みたいな鳴り方です。
ただ A−12のフルレンジの方が遙かに能率が高いのも
あって 音の勢い 中域かまぼこによって 声の通りは
良い感じです。
まだ ESLの性能を活かしていません。
強力なアンプが欲しいです。
そういえば kitatanukiさん 良いアンプを最近ゲット
されたみたいですね(^o^) |
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