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[651] アンプ出張整備の報告返信 削除
2001/12/30 (日) 02:44:14 わんこ
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ただ今 けんけんさんが 私の初歩的ミスで不調にした
アンプの整備をして 帰られました。
単に 真空管の刺す方向を間違えた為にソケットが広がって
いただけでした。

出張整備は 夜の9時から始まったのですが 同席していた
ひろせさんからも指摘されるくらいに内容が豊富で収穫が
大でした。その後の球談義も ますます魅力に引き込まれ
そうです。

アンプ整備後の内容を報告させていただきます

*出力管 前段の交換*

ノイズの出るようになった VT−95と RCAの何でした
っけ それを けんけんさん持参の虎の子 RCAを
お借りする。ほぼ新品とのこと これから音がこなれて
きそうです。ノイズも全然なく 素晴らしい状態と思われ
ます。

前段は 極上のを購入させてもらいました。
品番もメーカーも見ないと分からないですが レイセオンの
と同じ品番とは思えない造りの良さ。交換モノと違うんですね。
音はかっちり 冷静 余計な音が少ないタイプ

*電源の電圧調整*

電源トランスのタップを370Vから 350Vに変更して
もらう。あれ350から330だったか・・

2A3のプレート電圧は230V 電流は50mAと
小さくなりました。音はかなり違う。
ビルエバンスのもわっとしたピアノが何とか聴けるように
なりました。そういえばワルツフォーデビー聴く気が
しなかったもんね。

ピアノのビブラートが消えて 左手の気になる部分が
後のネットワークへの交換とで極めてよくなりました。

*801オリジナルネットワークを使う*

けんけんさんは 来られて直ぐに 中低音のかぶりを指摘。
この前のI氏と同じところです。
ダクトをスリットにもどして 布でダンプする方法も
アドバイスされました。箱が小さく内部のQもfoも高い
そうでそれがくせになっているとのこと。あとでトライして
みます。

それより大きな変化 は おっくうで使っていなかった
オリジナルのネットワークです。フォステクスのFW305
では音が縮こまりスケール減退 透明感減退でしたが
やはりオリジナルの組み合わせ。
流石です。音の統一感がでて 声も ピアノも 凝縮され
音色がよくでます。これで充分みたい。

確かに2A3のホーン用アンプセッティングでは 低域の
スケール 力感は アンプの限界もありますが とにかく
音楽に浸れる音に近づいたと思います。
いまも 感動しています。

オーディオ的快感は下をテクニクスの石アンプにした方が
あるかもしれませんが、戻す気がしないくらい 上と下の
質感の差が縮まりました。中低音の混濁感も 2A3のせいか
凄くスッキリ いい感じです。

興味としては 300B その他 のアンプでフルレンジ駆動
してみたい。

マルチでウーファーアンプも球にしたらどうなるか?

けんけんさんと相談したのですけど、とりあえず はなまるさん
のノーマルラックス3500をお借りして ウーファーを
駆動してみたいと思います。MASAさんにお借りした球
アンプでもつながりがよかったのを覚えています。

もう一つは ネットワークでアンプの音を聴き比べることが
できますので 300Bその他 ネットワークでフルレンジを
色々なアンプで駆動してみたくなりました。

エコー感がでる ソブテックを 電源電圧を下げた現状で
使えば とてもいい感じになりそう。

音の低位感も向上し いろいろなCDを聴きたくなっています・
けんけんさん 遠方よりわざわざ 出張整備 ありがとう
ございます。お陰様でどしどし CDをかけたくなりました。
ホント 嬉しい

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