| ▼ meiteiさん
こちらにも・・・
meiteiさんは、ある道でプロの方でいらっしゃるのでしょうね?
ですから、プロ用の用具の意味合いをよく分かってらっしゃる気がします。
> 私の仕事でもプロ用が存在します:プロ用の血圧計とか
> 聴診器。これらの道具の特徴は使いべりのしないタフネ
> スさとか絶対に壊れない信頼性です。決して「高性能」
> とか高いスペックは狙っていません。また経済性も無視
> できません。まずは、丈夫で安価が必要です。
↑自分もプロ用というのはそういうものだと思ってました。
イメージでは大出力、壊れない、安価・・・でしょうか?
しかし、音響となると少し意味合いが違ってくる気がします。
音響でのプロ用というのは民生用に比べて、圧倒的に音に味付けが少ない(=生音に近い?)気がします。
民生用では音の味付けを個性としてるからでしょうね。
しかし、自分みたいに激安音響道という観点からすれば、プロ用というのは理に適ってる気もするのです。
何より安価である。そして味付けの少ない音が出る。壊れづらい。
このような、民生品に出会えるまでには非常な時間そして原価がかかる気がするのです。
そのような、民生品に出会えるなら自分はプロ用を選ぶ必要もない気もするのです。。。
特に自分の音の好みとして、生音に近い、音飛びの良い音が好みなのもあるでしょうが・・・
品のある個性的な鳴り方を好きでしたら、民生用を選んでたかも知れませんね(^^;) |
|