| ▼ わんこさん、meiteiさん
> 圧着が悪いとなると プラグの中も半田付けしないとならない
> ことになります。
圧着なら問題ないんですが、単にプラグの穴に差し込んで、次次と
受け渡してあるだけなので目を剥いたわけです。半導体アンプでは、
電源プラグを一つ余計に増やしただけで音が寝ぼけるのは、いつも
経験することですが、真空管派には信じて貰えない?
ですから、パワーアンプの電源だけは、常に壁コンセントから直接
に取るのを原則にしていまして、タップにブレーカーが入るなどは、
これまでのいつもの体験から言っても論外だったわけです。
ですから、内部を直結にしてアンプの解像度が上がるのは、当然の
帰結だったと思っています。amcronは、3端子のプラグでコードが
短いためにタップを使わないわけにいかなかったのですが、改造で
結果として、壁コンセントに直付けしたのと等価の状態になっただ
けのことです。
> SPが決まらないと アンプの評価も逆転したり
> タップのことで逆転したり。
電源については、これまで、どのスピーカーでやっても結果は同じ
でしたが、借り物?の4343もそれなりに完成度は上がってきた
とは思っています。決定的な欠点がありますから、早く卒業したい
とはせつに願ってますけどね。
それでも、電源がストレートになったお陰で、例の2万円のCDの音
が、1万円くらいまでは出るようになりました。エ?気のせい?
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