| ▼ kitatanukiさん
お騒がせして済みませんでした。
> 一方、メーカー製の中古はＣや接点が経年変化しているので、
> 本格ＯＨしないと使えませんね。自分のC-280Lは奇跡的にOH
> せずに済んでます（自分で一部の接点をクリーニング）。
アキュフェーズに２回 マランツに３回 リペアに出した経験では
さすがメーカー製は自分のところの製品を熟知していると思います。
アキュフェーズのＯＨはリレーの交換や 一部の基盤も交換して
くれて リフレッシュしてくれます。
C-280Lは好調みたいだそうですが、過去に検診歴がなければ
一度検診とリフレッシュしてもらうと良いかもしれません。
> サムヲさんの見つけてくれたプリは大いに期待できますね。
ミキサー マイクアンプとして使えるみたいですけれど
通常のステレオプリとしてしっかりしてそうです。
無帰還 をうたっていて 音的にも考慮されているみたいです。
> > AH-502は私のと同じタイプのでしょうか？
> > 少し大きいタイプ？
> まったく同じ型番です。しかし、音質的に重大な欠陥が見つかり
> 最終的にパイオニアの１インチウッドホーンEH-321Lに落ち着き
> ました。
>コーラルは、低い方は素晴らしくてウーハーの締まり
> まで良くなるのですが、高音の位相が乱れた感じの音色で、変に
> 音がくすむ一方で、金属的なきつさが取れませんでした。
これはパイオニアの音との相性もあるかもしれません。
かなりフラットな特性のドライバーですから。
ＬＥ８５と組み合わせると凄く良かったりするかもしれません。
いずれにせよ811Bと判断に迷うところかと思います。
> 相性が悪いのでしょうか。最後に、純正の組合わせである、
> パイオニア同士でうまく解決なのデシタ ＼(^ ◇ ^) ／
元々システムとして組み合わされているドライバーとホーン
ですから 相性は良いのだと思います。
いずれにせよ気に入られた音になって良かったですね！
と 言いながら余計なお節介ですけど、
バイラジアルホーン を使われたことはありますか？
音が圧迫されないで 爽やかに広がる感じは、
クラシックには良いと思います。音の強さはラジアルホーン
だと思いますけど。 |
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