| こんばんは。
> 例えば、アキュフェーズでもC-280系のフラッグシップ機種の
> プリは、金田式を蹴飛ばすくらいの、ものすごい力量を持っ
> ていますが、
私はPアンプは金田式長いですが、プリは使ったことが無いです。
でもPアンプに関して言えば、金田式がアキュフェーズを追い出しました。
部屋で使ったことがあるアキュフェーズは10モデル以上ありますがl。
>普及価格帯のC-200系列のラインアップになると
> 、がっかりするほど音楽性が減退してしまいます。
そうでしょうか?
私は音楽性というならなお更、C280は受け付けられません。
C280よりはC200SやC240の方がずっと楽しいです。
C280は物凄く暗く、おとなしい印象で、C240から次の代に移る
過渡的なトップの印象が強いのです。
C270の方がずっと解像度においても楽しさにおいても上だと
思っています。
私はアキュを愛していますが、当時は最も低迷した時代だと
思っています。
出原さんは愛すべき人物ですが、音決めするトップには向かなかった
野かな、、と思っています。。
C290になって流れはがらっと変わったように思います。
C290は大好きで、現在のプリに移る前、長い期間使っていました。
>自作派には
> は悔しい部分ですが、音楽を純粋に楽しむための情報量の豊
> かさという意味では、超高級品は存在感があります。
ここも???と思います。
情報量なら自作派も勝負のしようはあると思います。
最も、何を持って情報量と定義するのかにもよりますが。
>
> 一度、C-290とかC-2400とかを使ってみることを、ぜひお奨め
> します。ヤフオクなら買った程度の価格で転売できますゼ!
C280とC290とC2400が同列に扱われる段階で違和感を
感じます。
> もっとも、これはしょせん自己満足にすぎません
> から、くれぐれも真に受けないでくださいヨ。
私が書いたコメントも全く同じです。
、、、、と書いたら、しらけませんか? |
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