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[936] ドライバーその後返信 削除
2002/5/15 (水) 00:06:37 わんこ
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メールにて昨晩問い合わせしたところ、早速今日、FAXにて
パイオニア(株)カスタマーサポートセンターから丁重な
返事が届きました。素早くて嬉しい。おつきあいさせて
いただきたい感じ。アキュフェーズも良かったけど。

私の質問に対しての答えは下記の通りです。

1 ED−915はTD−2001と同じか?
 答 明快には答えていないけど 全く同じではない。
 マグネット、フェイズプラグ、は同じみたい。耐入力が
 20w>30wに上がっている。ショートリングが915は
 当初無酸素銅だったのが純銀に代わり同じになった模様
 特性を見ても殆ど同じと想像しています

2 ベリリウムのダイアフラムは交換部品があるか?
 答 無し 24年前のモノ
   ネットワーク(TN−1 TN−2)も無い

 あとで TD2001のがあるかもう一回聞いてみて
 あればオーダーして違いを調べてみたい
 ベリリウムダイアフラムは黒系のグレーとのこと 私のは
 ちょっと明るい色に思う。

3 TL−1601aを使ってみたい
 答 120リットルでは鳴りきらない。170Lが必要

アルミとベリリウムの音の違い 2インチはベリリウムか?
調べてみようと思います。

***

夜のオーディオ

915を使うと高音が伸びているからか かなりツイーター
を絞ります。それでも声は張り出すし中低音の量感は少ない。
アルテックの800Aでの特性を図ってみた。疲れているので
止めればいいのに その後2時間どっぷりやってしまった(笑)

ネットワークでは 500〜2khzが4dbくらい盛り上がった
特性になっていた。1mでも中音が強い。

単独で図ってみると、416は 1.25hzにピークがあり
2khzくらいまでフラットに伸びている。これって減衰して
いるの?って感じ。インピーダンスの上昇によって減衰が
得られていないみたい。

915は 650hzくらいから充分に立ち上がり 軸上だと
鬼フラット。結果 中音のかぶりが強すぎで このような特性
になっていると思った。中低音の力感が少ないのが気になる。
右のウーファーの60hz以下が弱いのも変。

で ウーファー側の配線にフォステクスのコイルを 0.12
とか 1.5とか直列に入れてみる。思いの外下がらず
中だるみしたりして 変。音も 直流抵抗が増えるのか
くすみがち。やんぴ。

結局

ネットワークを知らないので お手上げ。
マルチにもどして 特性だけでも綺麗にしてみる。それでも
811Bのせいか 800〜2khzくらいが2dbくらいは
楽に盛り上がる。250〜400がー2dbなので相対的に
6dbくらいレベルが違う。これくらい違うと音も違う。

ネットワークよりは良い特性になった。
確かにバランスは取れる。中音の強すぎも緩和する。
ただ60hz以下がしっかり再生されるからか 重めの
もわーっとした低域が気になる。

クロスを ウーファーのローパス 650hz
ホーンのハイパスを       800hz
とする。全くダメ。違和感のみが強調される。
前にフォステクスの時は結構良かったみたいに思ったんだけ
ど・・・ホーンは特性はおいておいて 多少かぶせ気味が
いいのかもしれない。ホーンのみならずかも。

今日は急いだので(いつもだけど) ホーリーコールと
フォーレのレクイエムだけで調整。きっとピアノは凄いことに
なっていそう・・ああ・・

ただ 一気にやると 音が記憶に残っているので 違いが
分かったのが収穫だった。

当初 グライコを使って微妙に調整しようと 思ったけど
箱の問題 部屋でのセッティングが大きく残っていて使うのは
問題の先送りになると思い踏みとどまることにしました。

簡易スペアナの D500 インパルス ロジャース
を見て愕然 D500なんて良い特性を取ったのもあるけど
40hzから12khzまで + ー で4dbに収まっている。
ロジャースも中音から上の乱れが全くない。エラックも極めて
フラット。

スペアナのすり込みに翻弄されてはいけないけれど
フラットにしても 全く音にならない って経験は
今日もできました。



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