| ▼ ハリさん
SS-300の写真をありがとうございます。
表面がざらついた処理だそうで見た感じも良さそうですね。
以前 SAECのシェルを使ったことがありますが
質感や見た目がとても良かったのを覚えています。
ジークフリートさんへのレスにもなりますが、
ハードな材料 色々とありますが 実際に僅かでも滑る
素材があるのか?検証は比較的簡単だと思われますので
誰かに測定してもらいたいものです。
あと重ければ良いのでもないですよね。特にスタビライザーは。
私も重量級のレコードではスタビライザーを乗せない方が
開放的で良い と感じたことがあります。
そう言えば ハリさんの元に スーパーアナログのレコードが
あると思います。
展覧会の絵かジャズトリオだか忘れましたが あれも
スタビライザーがない方我が家では良かった様な記憶が
あります。展覧会の絵はちょっと低音過多かもしれませんが
アナログならではの好録音だと思います。
B面の真ん中くらいからばかり聴いていましたが(^^;)
> EDさん御所有の99Vは一体化のモノですので素晴らしいと思います。
> ふた昔前、マイクロのSXなんちゃらを聴いた時はブッ飛びました。
> AT666はMICROやLUXの上級機一体化のモノはヤハリ違うのかなぁと。
やはり一体型で造られたモノは音までコントロールされている
のだと思います。
SXなんちゃら はブッ飛びましたか。
一度 その様な経験をしてみたいです。
物量が実を結ぶ 例えばウーファーはそうですが
突き抜けた 経験をしてみたいです。 |
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