| ▼ ハリさん
今日は久々にオーディオを楽しんでいます。
フォノイコライザー まだ把握していませんが 中々
凄い感じです。懐が深く 何たって ダイナミックレンジの
上の伸びが良い感じ。
カツン!とドラムを叩いた時の伸びが心地よいです。
さて375の上の部分が苦しいとは やはり音量の大きさも
あるのでしょうか?
分割振動の領域が苦しくなるのか?
>これを2インチと1インチに分割することによって、
>各帯域のレスポンスが均一に近い状態になり、
>今まで気になっていた2.5kHz〜4kHzの力感の無さも解消され、
>エネルギーバランス・質量感のバランスが整ってきました。
これが素直な印象なんだと思います。
私も分かる気がするから不思議です(^^;)
> 同時にですが小ボリューム時のピックアップレスポンスも
> 劇的に良くなって、夜の楽しみ方も選択肢が増えました。
> 基本は爆音ですが(笑
これに至っては 物量投入 多way化の本領発揮
小さな音で劇的に良いとは・・・ 正直悔しいです!
だって 4wayでないと出せない領域なんですよね、きっと
恐らく いや 間違いなく。
>
> 『素直・スムース・ナチュラル』はこれはもうセッティングの
> 腕の見せ所でしょうか?
> Jさんのあの追い込んだ完成度レベルに近づけてその領域の
> 臭いくらいは嗅ぎたいと思います。
お互い凄い領域で切磋琢磨されているんでしょうね。
> 4ウェイ化は、どのユニットも得意分野と言いますか、
> 無理強いさせてないので、その物でもとても素直な感じです。
> なので、3ウェイよりもとても調整がし易いです。
> あっちを立てればコッチが立たずみたいな事が大幅に減り、
> あっちもこっちも立てさせられる懐の深さ。
> 3ウェイと4ウェイ、一線を超すには僕には必要な選択なのだと
> 改めて思いました。
一線を越える 苦労が報われているのが伝わってきます。
いずれ 聴かせてくださいm(_ _)m |
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