| ▼ EDさん
> 改めて、バランス接続の効果をまとめておきます。
> ・情報量は、僅かですが増える傾向
> ・音像定位が鮮明になり、立体感が増す
> ・音の厚みはやや減少し、タイトになる傾向
ここなんですが。
根拠はないのですが。。
バランスにしても、伝達情報量は増えないのではないかと思います。
>「情報量が増えたように若干感じた」
感じたということなのですよねえ、おそらく。
二つ目三つ目はそのまんま、アグリーです。
想像するに、バランス伝送は、ひずみ要素をアンバラより減らすことが出来るのだろうと思います。
その結果、ソースに忠実な再生に近づくのではないかと。
そうすれば、
>正確な情報割合が増える→定位の安定
>にじみが少なくなる→タイト
このような構造ではないかと思います。
特にノイズに弱い場所ですから、バランスよりも精度重視が正しいのでしょうかねえ。
アンバララインなら、精度より音色ってところも大きいと思うのですが。 |
|