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[12420] 縁取りをやめたら返信 削除
2019/3/17 (日) 11:51:25 わんこ
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ゆっくり起きてオーディオを聴いています。
連日の飲み会で何だか調子が悪い 体調だけなく音も。

クラシックの弦楽器がキツイので MDのレベルを下げ
ツイーターも出過ぎないようにして聴いていました。

自分の録音した音を聴くと落胆します。
裸の王様 いえおっさん状態。

中高域(4-8KHz?)が弱く鮮明ではなく 籠もった音で
低域が伸びていなくて重心が下がっていない。

我が家はある程度音量を上げたとき五月蠅くないようにセッティング
していて洋楽をノリノリで聴くのには良いのですが
小音量でアコースティックの楽器を聴くと 冴えない音です。

強めのツイーターの音で縁取りし MDのレベルを少し上げて
中低域のピークと拮抗させないとバランスが取れない音。
現状では高価なアンプやCD DACの音が活かされているとは
思えません。

EDさんの部屋のことを偉そうに書いてしまいましたが
それどころではないです。
我が家もSPは置く場所がなくて限られているだけです。

音量 ソース そしてその日の調子によって違うのでしょうけど
目が醒めた気がします。

今日は生の音を聴きに行きますので
耳がリセットされるといいなぁ と思っています。


[12421] Re:縁取りをやめたら返信 削除
2019/3/17 (日) 19:43:47 S1191
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わんこさんの体調が保たれていることを祈っています。

12370のEDさんのお薦めパッヘルベルのカノンを入手しました。
わんこ邸で聴かせて貰って、我が家の落差を確認したいから。

でも、つくずく思うのはトータルのポテンシャルが問題だと。
音の入力から最終的にスピーカーから出る音です。

EDさんご紹介のCDを聴いて、出だしがきちんとしてないと
話にならないと判りました。
同時に、入力以降の各過程のポテンシャルが問題ですね。


[12423] Re2:縁取りをやめたら返信 削除
2019/3/17 (日) 22:34:53 ED
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▼ S1191さん

> EDさんご紹介のCDを聴いて、出だしがきちんとしてないと
> 話にならないと判りました。
> 同時に、入力以降の各過程のポテンシャルが問題ですね。


このソースは、Philewebで活躍されているベルウッドさんが
紹介されているものですが、音の定位や空間表現のチェック
ツールとして非常に有効ですね。

最初にこれを聴いたのは、オーディオ仲間のスイートサウンド
さんという方のシステムでしたが、ベルウッドさんが解説され
ている通りの定位やハーモニーの美しさを体験しました。

それで、私もドイツ盤を入手して自システムで聴いてみたら、
第1バイオリンと第2バイオリンが中央から聞こえ、第3バイオ
リンもわずかに右よりという悲惨な状態でした。

おっしゃる通り「トータルのポテンシャル」が影響していて、
SPの位置や角度、システム全体の帯域バランス、部屋の反響
等がすべて適切に調整されていないと上手く行かないようです。。

なかなか思うようにはならないと思いますが、時間を掛けて
少しずつ手を加えて調整するしかないですね。


[12425] そこそこにして心地よいソースを返信 削除
2019/3/18 (月) 08:49:16 わんこ
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▼ S1191さん

ご心配をおかけして済みませんです。
昨年は色々とありましたが 今年からは体調が良くなって
います。
体調を整えて夏にはバイクツアーに行きたいと思っています。

> でも、つくずく思うのはトータルのポテンシャルが問題だと。
> 音の入力から最終的にスピーカーから出る音です。


そうですね、聴かせてもらって「いい音だなぁ」
「凄いなぁ」と感じるところでは、的を射た努力を積み重ねられている
と想像します。

ただ環境に合わせて使えば それ程大変ではなく楽しめる
方法も有ると思っています。
自分の快感のツボを押してくれる音を造る。

デスクトップオーディオではこれ以上求めないくらい
いい案配です。
もちろん カノンも心地よく聴けます。

最高のフルレンジ
素直で美しい音のする(真空管)アンプ
そして DACを始めオーディオボードによる入力の質の確保
でしょうか。

> EDさんご紹介のCDを聴いて、出だしがきちんとしてないと
> 話にならないと判りました。
> 同時に、入力以降の各過程のポテンシャルが問題ですね。


確かにあのCDはスタートでだいたいわかります。
最初の2小節で低音 バックの演奏の質が分かりますし。

我が家では 3人のバイオリンが並んで見えるようでは
ありません。
それをあまり気にされるより 心地よく聴けるソースを
楽しむこともいいと思います。


https://youtu.be/7PXQaTgOxdY
伊藤君子 Kimiko Itoh with Roland Hanna Trio -
The Way We Were

これはピアノの鍵盤が等間隔で並んで見えるようです。
ウッドベースは私が思うウッドベースの音をしています。

こういった 自分に対して快感を届けてくれるソースを
楽しむのも近道だと思います。



[12422] 初 オペラ(オペレッタ)返信 削除
2019/3/17 (日) 20:17:12 わんこ
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仕事関係のお付き合いで 立川市民オペラの公演の
広告を依頼しました。


http://www.tachikawa-chiikibunka.or.jp/a12-2019031617/
立川市民オペラ公演2019 J.シュトラウスU世作曲 喜歌劇「こうもり」

広告を出すと券をもらえるので夫婦で行ってきました。


会場は元は立川市民会館 今は多摩信リスルホール
と呼ぶそうです。

私はオペラの経験はありませんので 初体験です。
今回のは喜歌劇だそうで 純粋なオペラとは違うのでしょうか。

ヨハンシュトラウス2世の製作で 歌はドイツ語で日本語訳が
左右に掲示され 会話は日本語です。
お楽しみ演芸場感覚で 日本語のダジャレや多摩信や立川の
話 途中でコントみたいに来年の市民オペラの話がでる
くらいお気楽な雰囲気です。


私の席は前から8番目 結果的に近い方が迫力があって
よかったです。

パンフレットをみてもオーケストラの名前は殆どありません。
まさか演奏がなくて歌だけ?
席に座ってもオーケストラは見えません。


会場の様子

この画像で分かるとおり 舞台と最前席の客席の間に
深さ2mちかい オーケストラピットが設置されていて
そこにオーケストラが入っているのでした。

最初はオーケストラの演奏で おお 音が遠く音量が少なく
鮮明さが控えめで こんなものなのかなぁ
とちょっと落胆

ところが オペラの歌手の伴奏としては 違和感がなく
オーケストラ自体があることを感じないくらい
ソリストやコーラスの裏方に回っていて絶妙な存在感でした。

肝心の音は 演奏は?

メジャーな名前ではありませんが 演奏が素晴らしく
音も申し分ありませんでした。

クリアーで歪み感ゼロ 音の立ちもよいし シンバルも
弦楽器も 管楽器も素晴らしい!
コントラバスのふるえる音の頼もしさ 鮮明さの両立
これぞ軽く自然だけど存在感のある低音です。

10mくらいしか離れていませんが 豊富な空気の中での
オーケストラの存在を感じること オーディオマニアには
必須だと思いました。

弦楽器は 切れが良くしなやか 優しく澄み切っていて それで
彫りが深く切れ込んでくる。
1970年代のDECCAの弦楽器のキツさは皆無です。
やはりあの録音はちょっとキツイようです。

それを鑑みても我が家の音はソースのせいにする前に
クオリティ バランスが生の音と乖離しているのを
感じました。




歌劇は3部に分かれていて 簡単に言えば 色恋沙汰と
酒の話で盛り上がる 俗物的内容です。
気むずかしさは皆無。

でもソリストの歌声の素晴らしさ 迫力 底力の凄いこと
3人が歌えば1000人は入るホールが朗々と響き満たされます。
市民オペラ100名の参加者が歌う時の迫力とハーモニーも見事です。

ダジャレやダパンプの振り付けがあったりして
会場は何度も笑いに盛り上がり 拍手喝采が
わき起こりました。

トータル3時間の長さは 早いエンタメに慣れている
私たちにとってはちょっと長く

3部の始めに酔っ払ったおじさんの息抜きは
来年のオペラの宣伝が入ったり ダジャレの連発で
笑いがきましたが 折角の物語の流れが断ち切れて
ちょっと長すぎだったと思われます。

しかし最後は参加者全員のコーラスで会場が満たされ
大いに盛り上がりました。拍手喝采。


立川市民オペラ

紹介された時はもっとアマチュアライクの公演だと
思っていましたが オーケストラの演奏の心地よさ
とそのバランスの良さ そしてプロの力量に圧倒され
本格的なオペラだと分かりました。


その後 焼き肉とお酒を楽しんでバスで帰ってきました。

「終わった時 あの歌った人たちはどれくらい努力し
 犠牲にしてあれだけの歌声を披露できるのか? と
 思ったら涙が止まらなかった」

「近くでこんなに楽しい一日が過ごせるのだから
 行かないのはもったいないね」

と言われそう思いました。


展示コーナーにはこのホールや近隣のホール
そして都内でのホールでのイベント プログラムの
紹介が沢山おいてありました。

安ければ無料 500円から楽しめます。
ジャズにオーケストラに太鼓にピアノソロに・・・
行かない理由がありません。


[12424] Re:初 オペラ(オペレッタ)返信 削除
2019/3/17 (日) 23:13:23 ED
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▼ わんこさん

> 私はオペラの経験はありませんので 初体験です。
> 今回のは喜歌劇だそうで 純粋なオペラとは違うのでしょうか。


オペレッタのいうのは、語源は小さなオペラらしいですが、
こうもりはかなり大編成なので、オペラと区別はつかない
のではないかと思います。

> この画像で分かるとおり 舞台と最前席の客席の間に
> 深さ2mちかい オーケストラピットが設置されていて
> そこにオーケストラが入っているのでした。


オーケストラピットからの音は独特なものがあって、音像
定位なんて無いようなものですね。

私も昨年12月に、キエフバレエ(白鳥の湖)を観に行きま
したが、ヴァイオリンの音が上からシャワーのように降って
きたり、ラッパはどこから音が出ているのかさっぱり分から
なかったです。

> 弦楽器は 切れが良くしなやか 優しく澄み切っていて それで
> 彫りが深く切れ込んでくる。


オーディオでこのような音を出したくて、色々やっていま
すが、中々満足できる音は出ないですね。

> 1970年代のDECCAの弦楽器のキツさは皆無です。
> やはりあの録音はちょっとキツイようです。


LPだと、SX68の音が良くて、SX74はよろしくないという
のがありますが、CDでは問題はないと思っています。

そういえば、ショルティの魔笛は、もう少しだけ低域の
量感があっても良いかというのはありますね。


[12426] 耳の更正に役立ちました返信 削除
2019/3/18 (月) 09:09:33 わんこ
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▼ EDさん

おはようございます。
レスをありがとうございます。

昨日は飲んだ後 オーディオを楽しみました。
口直し ではありませんが 我が家の音はどうか?
調べたくなりますよね。

オペラシティ サントリーホール そしてオーチャードホール
と聴いた後 我が家のオーディオの貧弱さに落胆することが
多いです。

しかし昨晩は 午前の音とはまるでちがって
滑らかで繋がりがよく クラシックも電子音楽も
心地よく楽しめました。音量は大きめになりましたが
歪み感が少なくこれなら幸せ!と思えました。
イヤフォンマニアの彼に聴いてもらいたいくらい。

お酒の力だったのか・・・ いえ音量に対する感受性に
変化があったのもあると思います。


> オーケストラピットからの音は独特なものがあって、音像
> 定位なんて無いようなものですね。
>
> 私も昨年12月に、キエフバレエ(白鳥の湖)を観に行きま
> したが、ヴァイオリンの音が上からシャワーのように降って
> きたり、ラッパはどこから音が出ているのかさっぱり分から
> なかったです。


EDさんもよく聴かれるみたいですね。
私みたいに常に語ってしまうのと違い(^^;)

生のオーケストラだとコントラバスの人が見えるくらい
分離することもあれば まるで分からないこともあります。
距離や方向もあるのでしょう。

昨日のピットからの音は 渾然一体となってはいましたが
各パートは恐ろしくよく分かりました。
距離が近かったからでしょうか。
素晴らしい音の重奏!
定位はそれ程気にならなかったです。

何よりも バックグラウンドとして邪魔せず それでいて
物足りなくない 声と申し分ないバランスでした。


> オーディオでこのような音を出したくて、色々やっていま
> すが、中々満足できる音は出ないですね。


ジャズは喫茶店の再生音がリファレンスになっていましたが
クラシック アコースティックな音は生の音がリファレンスに
なりますでしょうか。

頭の中に残った生の音 素晴らしい演奏をいかに再現するか?
そのお手本が有るか無いか?は大きいと思います。
距離を置いてオーケストラを聴く心地よさもありますので
上品さを求め音量に対しても気を遣います。

私はスピーカーの調整にヘタなりに弾いていたピアノの
音が役立ちました。ホーンやドライバーもピアノが良くなる
ことが選択にかかわっています。
楽器の音色でSPユニットを選ぶ SPを選択する
それがあって当然だと思います。

昨日みたいに音に不満が出ずに 演奏を楽しめる
ことはライブでも少ないですが それを求める努力は
役立つ と言うか よい再生音のための投資になる
と言っても過言ではないでしょう。


> LPだと、SX68の音が良くて、SX74はよろしくないという
> のがありますが、CDでは問題はないと思っています。


この品番は何を表現されているのでしょうか?
CDではそれ程問題がないそうで EDさんの再生環境での
判断が正解で多くの方に指示されると思います。


> そういえば、ショルティの魔笛は、もう少しだけ低域の
> 量感があっても良いかというのはありますね。



幻想交響曲 演奏は好きなのですが どうも弦楽器が強くて・・・

昨晩 紹介してもらったブレンデルの「皇帝」を楽しみましたが
音場感は別として 弦楽器の音色はソフトでしなやかで心地よかったです。
フィリップスの録音が私には合うようです。

オーディオと真剣に取り組むと 生演奏も違って聞こえます。
バーチャルとリアル その両方が楽しみを広げてくれる
ていると実感しています。

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