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[13387] 渋谷返信 削除
2019/11/23 (土) 13:53:08 わんこ
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雨が降っていますが、相変わらず渋谷は人でごった返しています。

ただ文化村内東急の化粧品、ブランド品コーナーは
空いています。銀座のデパートとはまるで違う。
若い人の町になってきたからか?

たまに都内に出てくるのもいいです。


[13388] 2019定期演奏会返信 削除
2019/11/23 (土) 14:05:14 わんこ
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今日は5回目で最後
Jさんに一緒してもらうことになりました。

果たしてライブとしてブルーノートでのあの感動が味わえるか?

大ホールと300人リミットのライブハウス、PA無しとPAあり、
オーディオ的にどんな話が出るのか?楽しみです。

オーチャードホールの個性がどう
感じられるかも興味深いです。



[13390] 感想返信 削除
2019/11/24 (日) 08:39:26 わんこ
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雨がずっと降っていましたがほぼ満席の状態で
始まりました。

舘野泉さんのピアノは15mくらいの距離がありました
でしょうか 音の抜ける方向からは2階席の方が
音圧が高くよいかもしれませんが ラヴェルの曲
らしいオーケストラ演奏と音量的にまけず バランスはかなり
良かったと思います。

ピアノはとても左手だけでの演奏とは思えない音数の多さと力強さ
そして多彩な表現で超一流の演奏家なのだと感じました。
言ってはいけない言葉ですが 両手で演奏できれば
如何に凄いか? 想像されます。
終わった後 ソロピアノでアンコールに応え そして
右手で握手をすることを見せられかなりリハビリに
頑張られたのが伝わって来ました。

休憩を挟みいよいよマーラー交響曲第1番「巨人」です。
事前の予習が功を奏し殆どのメロディーが分かります。
弱音の弦楽器で始まる最初のところから度肝を抜かれました。
弱音の美しさ 表現力に。
20数名が醸し出す極めて小さい音が重層されて
大きなホールに響き渡る?とても美しいネイロ

予習した曲はどれもこんな表現力は感じませんでした。
Jさんが言われていましたが録音されるソースは音の小さい方
への追従ができていないようです。
マイクと違い 時間差の響きや振動を体や皮膚で感じるのも
あるでしょうし距離があって聴くからこそブレンドされた
音になる。

指揮者は若い方ですがJさんはSKOを指揮されたことを知って
いて相当な実力者だそうです。

今回は弦楽器の音が強く終始メロディーを進める力感が
あって相変わらず高域の輝きは控えめですが 常に
曲を支配し素晴らしい出来映えだと感じました。

「巨人」はこんなにメロディアスで分かり易い曲なの?
と思うくらい増長な部分がなく退屈させません。
小さな音の部分がとても美しいのもあるでしょう。
終始メロディーが聴く人を楽しませてくれる。
これも録音再生にはない楽しさでした。

小さな音から音量がだんだん盛り上がって弾ける瞬間!
トロンボーンはテリが素晴らしくシンバルは目が醒めるよう
打楽器は幻想交響曲より少なめですが それでも
打ち上げ花火的炸裂する多彩な色 輝き 美しさ!

楽器のネイロは極めて自然で美しく そして浸透力はとても強力
だでけど歪み感ゼロ 多彩な美音が満たされた空間の中に
身を委ねる心地よさ。
そして音楽に乗り体が動いてしまう、
これは (経験しないと分からない心地よさ)
だと思います。
Jさんも同様に感じてもらえたみたいで一緒してもらい
本当によかったと思いました。

その後 居酒屋に行って大いに盛り上がり
話はオーディオから音楽 その他広がりました。
10杯近いビールやサワーと共に 趣味が近い者どおしが
心置きなく言葉を交わせる歓びに浸りました。



帰って一応オーディオの電源を入れて
ティルソン・トーマスの巨人を聴きましたが
音量が小さいのもありましたが
ネイロは美しいものの 空間の表現、距離感の不均一さ
そして先の弦楽器の微細な音の表現力その他
ライブとのあまりにもの違いにショックを受け
逆にライブの良さが確認されました。

何よりも今回の東京フィルの演奏が素晴らしかった
ことが再生から分かった次第です。
私が思う

 人生での贅沢とは?

昨日 答えがありました。


[13393] 感謝1返信 削除
2019/11/24 (日) 09:33:14 J
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▼ わんこさん

昨日はありがとうございました。

物凄くよかったです。全部が。

> 舘野泉さんのピアノは15mくらいの距離

芳醇、という言葉がぴったりの音色。
ピアノは打楽器ですので、同じもの同じ設置でも
演奏者で音は全く別物になりますよね。
あの音色が彼の音なのでしょう。
左手オンリー?そんな言葉つけるほうが失礼かと
思う演奏。でもわんこさんもおっしゃってましたが
彼がもう5本今指が使えたらどんな演奏になるのか、、
とは思わずには言われませんでした。

オーディオ的に音として、ということで行くと、
特にオーケストラは、楽器の直音成分と、
環境音(反響音)成分のブレンドを選択して
録音していくことになりますよね。
そこにエンジニアやらレーベルのポリシーが出てくる。
私たち聴く側にもそのバランスに好みがある。

私は終始今回、その比率、今回の席くらいが
良いホールで聴く、なら好きです。

例えば後3メートル前の席なら、楽器の直接音は
3デシくらい上がるのでしょう。
相対的に反射音は減る。
ただ、減るだけでなく短くなると同時に、狭くなる。
楽器の音の明瞭度の優先順位を思いきり高く求めて
シートに座るわけではない、と感じるわけです。

わんこさんが「サントリーホールならもっと長い」
とおっしゃってました。ある意味それなら、後3メートル
先とかに私のべスポジもあるのかもしれません。

ピアノ協奏曲の時は比較的すっきりした音色。

これがマーラーに代わると、楽器配置もかわったこと
もあり、音の密度が変わります。
トライアングルなどはピアノ協奏曲の時はステージ上の反射で
音造2か所あるように聞こえていましたが、マーラーになると
収まるところに収まります。(ホーンシステムで、
振動版位置と音像位置が違うみたいな感じです)
ハープも少しパサついた音だったのがこれもおさまるべき
音色に収まる。その濃密な密度の中で、


> 弱音の弦楽器で始まる最初のところから度肝を抜かれました。

抜かれました。。
弱音一定音量一定音階。演奏とホール全体の音色だけで
勝負になるあの音。家で出せると思えませんでした。

> 弱音の美しさ 表現力に。
> 20数名が醸し出す極めて小さい音が重層されて
> 大きなホールに響き渡る?とても美しいネイロ


100歩譲って、弦楽四重奏をそれっぽく、
これはいろいろやり方はあると思います。
でもこの美しさは。。
あれは席の位置も大きかったと私は思います。
わんこさんがこだわって工夫して努力していただいたおかげ。
本当にありがとうございました。


[13398] 感受性の豊かさ返信 削除
2019/11/24 (日) 16:44:50 わんこ
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▼ Jさん

早速 丁寧なインプレを書いてくださりありがとうございます。
私の言いたいことを代弁してくださる面もあり
正に招待のし甲斐がありました。

Jさんは金田式アンプを何段も傘ね 自作SPへのエネルギーの
投入の仕方からも極まったオーディオマニアだと思います。
しかしそのイメージとは裏腹?と言うか別に
音 音楽 演奏家への感受性の高さに驚きます。

日頃、微妙な音の違いを感じている耳があると
生演奏も感じ方が異なるようで 私より繊細に感じ取られる
ところがあります。
オーディオで教わることがあれば 生演奏を聴いても新たな
世界を分からせてもらえる。
とても楽しいです。

> オーディオ的に音として、ということで行くと、
> 特にオーケストラは、楽器の直音成分と、
> 環境音(反響音)成分のブレンドを選択して
> 録音していくことになりますよね。
> そこにエンジニアやらレーベルのポリシーが出てくる。
> 私たち聴く側にもそのバランスに好みがある。


再生芸術を楽しむ時 演奏家とは別に 作り手の意図
技術 を知らずして どう自分の好みを音として反映するのか?
困難です。
その再生音がどのくらい生の音と乖離しているのか?
それを時々把握することが大切だと思います。
往年のジャズは再生音で知ることになりますが
クラシックも 多くの方が再生音でしか学んでいない
ように思えます。


> 抜かれました。。
> 弱音一定音量一定音階。演奏とホール全体の音色だけで
> 勝負になるあの音。家で出せると思えませんでした。


微細な音の違いが分かるオーディオマニアなら
ホールのあの音をを聴いてそう感じないと まともなお耳
ではない と思います。
それが分かった上でどう再生音を楽しむか?
冷静さを取り戻し心豊かに音楽を楽しめるのではないか?
と思います。

今日 我が家のオーディオの音を聴いていましたが
どうしてこう人工的な音なのだろう?
癖っぽい音なのか?
と思うと共に違和感が少ない小編成のボーカルやYouTubeのポピュラー
を聴いて再生音を楽しむ方向性が見えてきました。

本当に良いモノを知る 大切なことですよね。


[13402] Re:感受性の豊かさ返信 削除
2019/11/24 (日) 21:29:44 ED
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▼ わんこさん、Jさん

東京フィルのラヴェルとマーラーは、凄かったようですね。

特に大編成のマーラーはヴァイオリンがしっかりと聞こえて
バランスも良かったそうですが、東京フィルのパワフルな
演奏が目(耳)に浮かびます。

> その再生音がどのくらい生の音と乖離しているのか?
> それを時々把握することが大切だと思います。


生の音にも色々あって、つまらない演奏を聴かされると
再生音楽のほうがずっと良いと思うことがよくあります。

今回、わんこさんやJさんが聴かれた演奏のような、これ
は凄いというものを多く体験することが大事だと思います。

> 微細な音の違いが分かるオーディオマニアなら
> ホールのあの音をを聴いてそう感じないと まともなお耳
> ではない と思います。


微細な音の浸透力や、ホール全体の空気を揺るがすオケの
パワーを聴いてしまうと、生の音を再現するなんて到底
不可能だと思ってしまいます。

> それが分かった上でどう再生音を楽しむか?
> 冷静さを取り戻し心豊かに音楽を楽しめるのではないか?
> と思います。


それでも何とか、その雰囲気やダイナミックレンジを感じ
られるようにしたいと考えるから、巨大なSPやパワーのある
アンプを導入して悪戦苦闘しているわけですね。

> 今日 我が家のオーディオの音を聴いていましたが
> どうしてこう人工的な音なのだろう?
> 癖っぽい音なのか?


これは、わんこさんが今までボーカルやジャズの小編成を
中心に聴かれてきたからでしょう。

クラシックのそれも交響曲を多く聴かれるのでしたら、
時間を掛けてこれに合わせたシステムの再調整をすること
になりますね。

もっとも、少々癖があっても脳内補正できて、演奏者の
意図や楽器の音色の違いが判ればよいと思いますけど?


[13403] 経験値を上げれば返信 削除
2019/11/24 (日) 22:00:10 わんこ
__ / __

▼ EDさん

レスをありがとうございます。
埋もれて気づくのが遅れて済みません。

> 東京フィルのラヴェルとマーラーは、凄かったようですね。
>
> 特に大編成のマーラーはヴァイオリンがしっかりと聞こえて
> バランスも良かったそうですが、東京フィルのパワフルな
> 演奏が目(耳)に浮かびます。


はい 今回のマーラーは素晴らしかったと思います。
ただ EDさんと聴いたチャイコフスキー交響曲第4番も
大きく劣るとは思いませんでした。

強いて上げれば マーラー「巨人」の弦楽器の音域が
少し低めでホールの個性と相性が良かったように感じました。
これは全くの個人的想いですが。

前回は耳のコンディションもあったと思いますし EDさんの
好みもあったかもしれません。
開演前のビールも影響したかもしれません。

> 生の音にも色々あって、つまらない演奏を聴かされると
> 再生音楽のほうがずっと良いと思うことがよくあります。


私も同じ経験があります。
クラシックでは少ないですが。

生の方が条件が整わないことが多く難しい
これには違いがありません。
今回は望外に良かった と思います。


> 微細な音の浸透力や、ホール全体の空気を揺るがすオケの
> パワーを聴いてしまうと、生の音を再現するなんて到底
> 不可能だと思ってしまいます。


その様な経験が有るか無いか?
大切だと思います。
と同時に 生演奏音でより素晴らしい経験を求めることが
当然だと思います。

> それでも何とか、その雰囲気やダイナミックレンジを感じ
> られるようにしたいと考えるから、巨大なSPやパワーのある
> アンプを導入して悪戦苦闘しているわけですね。


そうなんですね。
たとえ届かぬ道だと思っても 少しでもその経験に近づけたい
この過程の楽しさは格別だと思います。

ただソースの分析 判断は避けられないと思うのです。
この前の弦楽器のネイロの云々は 未だに私の中で
リアルな音とは違うと感じています。

> これは、わんこさんが今までボーカルやジャズの小編成を
> 中心に聴かれてきたからでしょう。


それでEDさんのご指摘に帰結すると言うことです。
ただYouTubeへの対応力は上がってきた と思います。
テレビの音に対応できない方も多いのでは?

今度は私が他の世界にあるオーディオの音を真摯に受け入れ
どう乖離し 至らないか?
知ることが必要だと思います。

果たして私が求めるオーケストラ 弦楽器の再生をしている
オーディオはどこにあるのか?

> クラシックのそれも交響曲を多く聴かれるのでしたら、
> 時間を掛けてこれに合わせたシステムの再調整をすること
> になりますね。


EDさんが答えを出してくれています。

ただ 録音されたソースの音は如何ともし難いです。
了見が狭いのか?それともソースを選べばいいのか
再生音として許容して楽しめればいいだけの話
なのですよね。


> もっとも、少々癖があっても脳内補正できて、演奏者の
> 意図や楽器の音色の違いが判ればよいと思いますけど?


EDさんは答えてくれていますm(_ _)m



追伸で一言

素晴らしい生の演奏を沢山聴くこと

これを増やすとオーディオに対する評価はシビアになりますが
逆に小さな事に惑わされず本質的なポイントに近づける
ように思います。

そして 音楽 演奏 そして音を その方がどれだけ
重要視しているか?の現れではないでしょうか。
どんなに高価な機材を購入しても得られない世界。


[13408] Re:経験値を上げれば返信 削除
2019/11/27 (水) 22:18:31 ED
__ / __

▼ わんこさん

> 前回は耳のコンディションもあったと思いますし EDさんの
> 好みもあったかもしれません。
> 開演前のビールも影響したかもしれません。


前日のJさん宅の音が凄かったので、一生懸命音を聴きすぎて
精神的に疲れていたのと、ビールの影響も少なからずあると
思います。(Jさん宅の音が大き過ぎたとは思っていません。)

> ただソースの分析 判断は避けられないと思うのです。
> この前の弦楽器のネイロの云々は 未だに私の中で
> リアルな音とは違うと感じています。


この答えは、ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団
の演奏にあるような気がします。

ロシア系のオケはストレートで強い音を出すので、弦楽器の
バランスや音色がシカゴ響と似ているところがあります。

 https://www.youtube.com/watch?v=UL7hNANFEKI

これは有名なムラヴィンスキー指揮、レニングラードフィル
の演奏ですが、1960年頃の録音とは思えないくらい音質も
良いです。

暇なときに、聴いてみてください。


[13395] 感謝2返信 削除
2019/11/24 (日) 09:46:45 J
__ / __

▼ わんこさん

> 指揮者は若い方ですがJさんはSKOを指揮されたことを知って
> いて相当な実力者だそうです。


お若いのに頭が低く、皆に対する敬意をしっかり表現し、
かわいげもあり、熱い。
ありゃ、いろんな人から大事にされ、期待され、育てて
貰えるよなあ、、、とかってに想像させていただきました。
私SKO大好き楽派です。

> 「巨人」はこんなにメロディアスで分かり易い曲なの?
> と思うくらい増長な部分がなく退屈させません。


あれは、演奏も曲も音も楽しめたからでしょう。
家だと下手すると早送りしてしまう。
そんな演奏パートが全くありませんでしたね。。。
自分の見識意識の低さをさらけるようなコメントですが。

> Jさんも同様に感じてもらえたみたいで一緒してもらい
> 本当によかったと思いました。


こちらこそ本当に堪能させていただきました。
ありがとうございました。

> その後 居酒屋に行って大いに盛り上がり
> 話はオーディオから音楽 その他広がりました。
> 10杯近いビールやサワー


私もっと頂いたような。。
すっかり酔っぱらって家に帰った後の記憶がありません。。

音楽・音・・・楽しかったです。
「最近の渋谷文化について」の観察と考察も楽しかったです。
いい歳こいた親父の、本当に幸せな酒席でした。

> 帰って一応オーディオの電源を入れて

凄いですね。そんな余力がまだあったのですね。。。
私も今朝になって、インバルのマーラー引っ張り出しましたが、
久しぶりに書けようとするとプレイヤーのゴムが伸びていて
読んでくれませんでした。。。

>  人生での贅沢とは?
> 昨日 答えがありました。


私もそう思います。
自分に選択できる贅沢は、キッチリ味わってゆきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

まずは1月23日、よろしくお願いいたします。


[13399] 来年も貴重な1年に返信 削除
2019/11/24 (日) 17:10:42 わんこ
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▼ Jさん

昨日はお疲れさまでした。
とても居心地の良いお店で心ゆくまで美酒を飲んだ気がします。

レシートが残っていて Jさん10杯 わんこ8杯でした。
来ていた若者が男性も女性も身だしなみがキレイで礼儀正しく
冷静に飲んでいるのが二人の驚きでした。

私達が若い時の恥ずかし酔っ払い方を思い出すと
時代が違うのか? 若い人の洗練さが感じられました。
若者の成長が進んでいるのかもしれません。

渋谷が一時若い人ばかりで売り上げが上がらない
と聞きましたが、最近はグーグルのオフィスが戻ってくるそうで
電車の接続も変わり将来は違う町になるのかもしれません。

それとは別に私達は年齢なりに精一杯仕事をして
その分 限られた時間を存分に楽しみたいですよね。

> 私もそう思います。
> 自分に選択できる贅沢は、キッチリ味わってゆきたいと思います。


同感です。
幸せなことに自由があり時間も取れないことはない。
ならば達人に教えてもらい自ら行動して精一杯の贅沢を
求めたいです。

そんな中 今年はJさんにブルーノートに誘ってもらい
ナベサダの飛びきりの世界 そしてカウントベイシーの
世界的レベルの演奏を経験できたことは
オーディオ的にとても貴重で豊かな経験ができたと思っています。
死ぬ前に思い出してベスト10に入ることでしょう。

> まずは1月23日、よろしくお願いいたします。

はい、喜んで!
来年の定期シリーズはオペラシティホールにしました。
SS席ではありませんし音圧 迫力重視で
果たしてそれがJさんのお気に召すかは自信が
ありませんが何でもトライですよね。

幻想交響曲ですので、生のビックバンドに親しまれている
Jさんでも圧倒されるモノがあると期待しています。

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