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> ご紹介の Ella and Louis、早速、買ってきました。
> 輸入盤で、紙ジャケットの豪華版、秋葉原でゲット。
>
> あははは。良〜いです。円熟の２人のヴォーカル。
> 意外に、きちんとコーラス。ルイアームストロング
> の声、それにしても、凄〜い。楽器みたいだ。エラ
> の歌は、やっぱ、凄いなあ。スキャットも冴えてます。
> バックのオスカー・ピーターソンも洒落てる（好き）。
> 曲のテンポが、青年向きで、安心して聴けました。
> 録音が良いのにもビックリしました。とりあえず、
> ロジャースで聴いてます。やっぱり名盤なんですね。
> 大正解でした。
meiteiさん 早速買ってくれたんですね。
２．３．４曲目なんて聞きやすくていいですよね・
聴いてみるとリラックスして聴ける 楽しめる
あくまでもエンターテイメント
カラオケデュエットの超高級版でしょうか(笑)
あまりお歳を召していないエラの可愛さを感じます。
>
> Duetは楽しいですねえ。お返しにシナトラの物件。
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002USN/qid=1064489662/sr=1-64/ref=sr_1_0_64/249-4795410-4895520
> バックが豪華フルバンド。ブラスセクションが大変
> ゴージャス。どれも良いけど、トニー・ベネットと
> 歌っている“New York, New York”が秀逸。２人の
> ご老人、ほぼ酩酊状態、ヘタウマの極致。凄いです。
> オーディオ的にも美味しい物件だと思います。
すみません。シナトラは私の範疇外でした。
meitei 失礼 酩酊状態での音楽 それが許されるのが
ジャズの世界かもしれませんね。
私は性格が暗いので どっぷり暗いのを聴くと
安心します。ポピュラーのジャズはそれ程反応していない
部分もあります。
> 美空ひばり、居間の２way（クアドラル）をクリス
> で聴いたら、結構うまく再生できました。でも小口径
> フルレンジでやってみたい。FE103にしたら、中低域
> どうでしょう。“声のボディー感”実験してみます。
クラドラルと言うＳＰだったんですね。
書斎でも良い音だったと思いますが、フルレンジで
楽しまれたいのも伝わってきました。
フルレンジで フルレンジの良さを引き出したいのかと
想像しています。私もホーンと１５インチを使いこなし
たいです。今日は声がなかなか良かったです。
> 今日、秋葉原でイケナイ物をいっぱい見てしまいま
> した。小口径ユニット系です。また変な買い物しそう
> です。危ない。
ＳＰユニットがゴロゴロ有る様なところに行って
しまったんですね。私までmeiteiさんに 感化され
フルレンジor 自作機器で 遊びたくなってきました。
往年のパイオニアのフルレンジなんてどうでしょうか？
ＦＥ１０３に 大口径のスーパーウーファーを追加して
システムを作ってみたいです。ＦＥシリーズは
慣らしが必要みたいですね。
テレビの音をアンプに入れて再生すると ３８インチ
でテレビ以上の音を出すのが如何に大変か分かると
思います。
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