| 午後から体が自由になりました。嬉しい祝日。
レスもしたいのですが 遊びを優先させてもらいます。
kitatanukiさん、 良かったですね! アンバランスと
バランスの切り替え部分に接触不良がありましたか。
相当劣化がしていたんですね。
良かったです。つまらないにせよP−600は
kitatanukiさん宅で 抜群に活躍すると想像しています。
JIMさん ネットワークは ツイーターをMDと一緒に
逆相にして 大体良い感じです。正直あまり分からないのも
あります(^_^;)
さて ご覧ください
我が家は クーラーの効いた涼しい部屋で お気に入りの
CD レコードをかけられるのです。これだけで幸せなのに
A−20も300B シングルも SPの調整を受けて
素晴らしい音を奏でます。
バランスでA−20が良く 中域から 高域の美しさは300B
の勝ち。素晴らしい。これは たぶん アキュフェーズのパワーで
この音の透明感 毛羽立ち 音の立ちを再現するのは無理
でしょう! そう思える差が SPを調整され 音量をあげて
キースジャレットを聴くと分かります。ワハハ
でも 圧勝ではないのです。低域が何だかもたつく。
それに やっぱり柔らかい。
NFを上手くかけて 克服するのを夢見ましたが 何故だか×
meiteiさんにお借りした本をみて 高域減衰回路になっている
様です。
これで SPを調整して音楽を楽しもうと思ったのですが・・・ |
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